都は、出産や育児などにより離職をされた女性の再就職と、家庭と仕事の両立を支援するイベント「レディGO！Projectプラス」を開催します。 公式ホームページにて、「就職準備セミナー」の配信や「オンラインキャリアカウンセリング」の実施をするとともに、都内各地での「マッチングイベント」を順次開催します。

本研修会では、新型コロナの後遺症に対する漢方治療の実際に加え、職場復帰に向けた支援のプロセス及び具体的な事例紹介、労災等の制度の解説を各分野の専門家からお話しいただきます。

東京都では、学生の就業意識の向上、都政への理解を深めることを目的として、平成13年度から都庁インターンシップを実施しており、令和6年度は516名の方にご参加いただいております。 今年度はより多くの職場を体験していただくため、都庁各局に645名を受け入れる203の実習部署を設けました。 各部署では、学生の皆さんに向けて、多様なキャリアプログラムを用意しています。

都民広場のステージを、誰もが気軽にスポーツを楽しめる場として、以下のとおり開放いたしますので、お知らせします。

東京都では、障害の有無を問わず取り組めるパラスポーツの競技会を「東京都障害者スポーツ大会オープン競技」として実施しています。 今年度は、一般社団法人東京都トライアスロン連合が主催する「東京・海の森アクアスロン2025」の場を活用し、障害のある方も無い方も一緒に競い合えるインクルーシブな競技会として「アクアスロン大会」を開催します。気軽に参加しやすい距離設定により、多様な参加者がスポーツに親しみ、達成感を得られる機会を創出します。

神代植物公園大温室で栽培する、2日間しか花が見られない世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」について、6月初め頃の開花を見込んでいます。開花に合わせ、夜間公開及び臨時開園を行います。 この花の特徴であるギネスブックに登録されている「強烈な臭い」は開花日の夜だけ発生します。是非この機会にご来園ください。

東京都は、伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典」を毎年開催しています。衣・食・住・工のさまざまな分野における優れた技の実演や体験プログラム等、来場者の方が五感で体感できるコンテンツを多数用意しております。ぜひ、ご来場ください。

東京都では、ネイチャーポジティブの実現に向けて、都内の野生生物情報が一目でわかるデジタル版野生生物目録「東京いきもの台帳」の作成を、市民参加のもと進めています。 このたび、国際生物多様性の日【注1】に合わせて台帳のアップデートを行い、昨年のトンボ類に続く第2弾として、クモ類及びセミ類の目録を新たに公表します。 また台帳アップデートを記念し、どなたでも参加できるスマホアプリ「Biome（バイオーム）」を活用したいきもの調査イベントの開始についてもお知らせします。

東京都は、都内インキュベーション施設による支援機能の向上により、施設に入居する起業家への支援の質を高め、起業家の裾野拡大及び成長を強く後押しするため、インキュベーション施設運営事業者（以下、「インキュベーター」という。）を中心とした連携コミュニティを運営しています。 この度、今年度の事業開始に向けたキックオフイベントの開催についてお知らせします。

東京都では、東京産食材の魅力を広く発信し、東京を訪れる国内外の皆様にも味わっていただくための取り組みを進めています。 世界からのお客様に接する観光ガイド・ボランティアや、都内在住の留学生の皆様に、東京産食材の魅力を口コミで発信する‘’サポーター“となってもらうため、大都市東京で営まれる農林水産業の特徴や江戸時代から引き継がれる食材のゆかりなどを学ぶ「東京産食材トリビアの旅」を初開催します。第1回は夏野菜収穫や調理体験を通して都市農業の魅力に迫ります。

このたび、より一層屋外広告物の安全性の確保を図る観点から、点検項目を明確化・具体化するなど、屋外広告物許可の継続申請時等に提出する点検報告書様式を改正し、令和8年4月より改正規則を施行いたします。 改正規則施行後も円滑に許可申請を実施いただけるよう、屋外広告物所有者等の皆様に向けた説明会を開催します。

東京の自然の多様性や、皆さんの身近にある、様々な生きものの世界を知ってもらうための体験型展示イベント「デジタルでみる東京自然いきもの展」の巡回展示を開始します。 今年度の第2弾として、5月24日（土曜日）から多摩動物公園（日野市程久保7丁目）で開催します。

水道局では、水道週間（6月1日から同月7日まで）にちなみ、6月を「水道ふれあい月間」と位置付け、様々な広報活動を行っています。 普段何気なく使っている水道について、飲んで、学んで、楽しんでいただく機会として、以下の2種類の行事を開催します。事前の申込みは不要ですので、是非、お気軽にお越しください。

9月1日（月曜日）から11月3日（月曜日・祝日）までの2か月間のフェスティバルとして、「東京舞台芸術祭 2025」を開催します。池袋の東京芸術劇場を中心に国際色豊かなプログラムを上演するとともに、都内各地で実施される親しみやすい公演など、多彩な舞台作品をお楽しみいただける、街全体でのフェスティバルとして展開します。

東京都、東京都住宅供給公社（以下、JKK東京）、地方独立行政法人東京都立病院機構の3者が 「包括連携協定」（令和6年3月21日締結）に基づき、下記のとおり高齢者向けのイベントを共催により実施しますので、お知らせいたします。 都営住宅の集会所等において、都立病院が有する知見や専門性をいかした講座等を実施することで、都営住宅やJKK住宅にお住まいの方のほか、近隣にお住まいの高齢者の健康で心豊かな生活の支援や地域コミュニティの活性化を目指していきます。

東京都は、観光・建設・運輸・環境・介護分野への人材シフトを強化するため、求職者と企業とのマッチングイベントを開催します。 本日から「観光・建設・運輸業界就職フェア（第1回）」の参加者募集を開始します。

「とえいろ」は、都営交通（都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム（都電荒川線）、日暮里・舎人ライナー）沿線地域の魅力発信や活性化を目的として、都営新宿線市ヶ谷駅構内にて営業している都営交通初の沿線セレクトショップです。令和6（2024）年5月15日のオープン以来、沿線にある店舗等の魅力ある商品（食品・飲料・雑貨等）を取り揃えるとともに、沿線企業と都営交通とがコラボレーションしたオリジナル商品を販売しています。 このたび、令和7年5月15日（木曜日）にオープン1周年を迎えることを記念して、さまざまな特別企画（店舗の装飾、沿線企業の催事・商品販売、都営交通新作グッズ販売等）を実施いたします。

都では、都民・事業者等への働きかけを通じて、HTT（電力を（H）へらす・（T）つくる・（T）ためる）を推進するとともに、ゼロエミッション東京の実現に向けた取組を進めています。 より多くの都民の方が、HTTについて楽しく知りHTTアクションにつなげていただくことを目的に「TOKYO GX ACTION CHANGING　未来を変える脱炭素アクション」にてブース出展します！

東京都では、エリア単位で観光関連事業者等が連携し、AI等先端技術を活用した観光地の面的な高付加価値化を図る取組を支援しております。この度、令和7年度の補助金の募集を開始するとともに、先端技術を活用した事例紹介や実際にAI等先端技術を体験していただけるセミナーを開催いたします。

東京都では、“グリーントランスフォーメーション（以下GX）”の取組を加速させるための取組として「TOKYO GX ACTION」を実施しています。そのイベントとして、フォーミュラE東京大会の開催に合わせて「TOKYO GX ACTION CHANGING 未来を変える脱炭素アクション」を開催します。