東京都と公益財団法人東京都スポーツ文化事業団は、2つの東京2020大会競技会場を舞台に「参加者体験型のリアル謎解きRPG」を開催します。 リアル謎解きRPG第1弾は、国内初の人工カヌースラロームコースとして整備した「カヌー・スラロームセンター」（江戸川区）で、令和7年12月6日（土曜日）、7日（日曜日）の2日間開催します（各日2公演の全4公演／参加費無料）。

東京都及び東京観光財団は、観光協会等と連携し、都内各地の観光とグルメを同時に楽しめるイベント「TOKYO周穫祭2025」を開催いたします。このたびイベントの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

レインボーブリッジ・東京ゲートブリッジを自転車で走り抜けるイベント「レインボーライド2025」当日、自転車や様々なスポーツを楽しむイベント「マルチスポーツ」を開催します。 GRAND CYCLE TOKYO（GCT）アンバサダーの稲村亜美さん、武井壮さんをはじめ、多彩な出演者、様々なコンテンツで盛り上げていきます。 子どもも大人も、一緒に楽しめる内容となっておりますので、自転車好きの方から家族連れまで、ぜひご来場ください！

少子高齢化による生産年齢人口の減少や、他業種の求人動向の影響により、福祉人材の有効求人倍率は高止まりし、人手不足が一層深刻化しています。 こうした中、都では昨年度から、11月を「福祉人材集中PR月間」として位置付け、福祉関係団体等とも連携しながら、現場の最前線で活躍する福祉職の方々とともに、福祉人材の魅力を広く発信する取組を展開しています。 同PR月間では、11月11日の「介護の日」を中心に、SNSキャンペーンの実施や各種イベントの開催等を通じて、福祉の仕事への理解促進と社会的評価の一層の向上を図り、福祉人材の確保・定着に繋げていきます。

10月24日（金曜日）14時00分より「舞響詩「田園」 踊る、鳴らす、詩う」の観覧受付を開始しますので、お知らせいたします。 本事業は、一般公募で集まったこどもたちが、多彩なアーティストの指導のもと、ベートヴェン作曲 交響曲第6番「田園」の世界を、ダンス・打楽器・てことば（手話をベースに視覚的芸術に昇華させた表現）で描く舞台作品です。

都立公園では、四季を通じた花と光の演出によって、公園の新しい楽しみ方をお届けする「花と光のムーブメント」を実施しています。 2025年秋の開催場所は、多摩湖の水の恵みに包まれ、武蔵野の里山の風景や自然が今も色濃く残る「狭山公園」。秋のススキとともに自然の光や音も合わせた、ここでしか体感することのできない花と光の演出を11月7日（金曜日）～24日（月曜日・祝日）の期間中の10日間（金曜日・土曜日・日曜日・祝日のみ開催）に行います。

長期の取組となる本事業に対する都民の理解を深め、より多くの方に外濠に興味・関心を持っていただくため、都庁舎プロジェクションマッピング「水の都 江戸・外濠（そとぼり） City of Water: Edo Outer Moat」の上映、外濠の水辺再生事業に関する都民向け勉強会2025の開催、外濠の景観を活かした江戸城外濠プロジェクションマッピング2025の上映を文化の秋11月に実施します。

東京が抱える様々な都政課題を解決するためには、民間から生まれた画期的な製品・サービスを活用することが重要です。 そこで東京都では、スタートアップによる都政課題解決に向けた製品等のピッチや、行政機関、VCや企業等との交流の場を創出するイベントを2019年12月から開催しています。都内区市町村の抱える課題も対象としています。 本日より、ピッチイベントに参加するスタートアップを募集します。

東京都は、2030年のカーボンハーフ、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換する取組として「TOKYO GX ACTION」を実施しています。 今回は、2025年10月30日（木曜日）～11月9日（日曜日）の期間に東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」（以下JMS）に出展します。

都内には、全国各地の観光情報や特産品を紹介するアンテナショップが集積しています。 この度、都内アンテナショップと連携し、東京と全国各地の魅力を発信する取組の一環として、「アンテナショップスタンプラリー」イベントを開催します。

米国における関税措置やエネルギー政策の転換など社会経済情勢の混迷が深まる今こそ、これまでの常識に染まった思い込みを一度捨て、合理のビッグピクチャー（大局的思考）を描き直すことが、中小企業においても重要となります。多様な分野にまたがる情報を体系的に整理し本質を理解する中から、新たな経営のあり方を構想し「攻めの経営と知財」を推進する手掛かりを提供します。多くの方のご参加をお待ちしております。

東京都と公益社団法人東京都障害者スポーツ協会は、障害者がスポーツを始めるきっかけを提供するとともに、障害のある人とない人がスポーツを通じて相互に交流する機会を創出するため、参加体験型スポーツイベント「チャレスポ！TOKYO」を開催します。 パラアスリートゲストも出演し、パラリンピックやデフリンピックの競技、誰でも楽しめるレクリエーションスポーツなど13のスポーツが体験できます。

今年で28回目を迎える「産業交流展2025」は、首都圏の個性豊かな中小企業の優れた製品や技術を一堂に展示する、国内最大級の見本市です。中小企業の国内外への販路開拓による受発注の拡大、情報収集・情報交換などの促進を支援することを目的に、東京都および産業交流展実行委員会が開催しています。 このたび、常設4分野「情報」「環境」「医療・福祉」「機械・金属」及び特別テーマ「スタートアップ」「新製品・新サービス」を中心に、国内外から約700社・850小間の出展が決まりましたので、お知らせします。

東京都は、本年度、東京都地域特産品認証食品（以下「Eマーク認証食品」の認知度向上、購買機会の拡大を目的として、都内の百貨店、スーパーマーケット等小売店舗でのPR販売を実施します。 今後、下記を含め都内10か所でPR販売を行います。

東京都は、安全・安心な農産物を消費者に届けるとともに環境に負荷をかけない農業を普及するため、「東京都エコ農産物認証制度」を推進しています。この制度は、化学合成農薬と化学肥料を削減して作られる農産物を都が認証するもので、認証された農産物は直売所などで販売されています。 このたび、エコ農産物の価値と魅力を多くの都民の皆様に知っていただくため、販売拠点「トウキョウ エコ マルシェ」を赤坂に期間限定でオープンします。

東京都では、“サステナブルな未来を拓く世界の金融ハブ・東京”に向けた取組の一環として、金融の力を通じて都民の豊かな生活を実現するため、個々の生活設計を踏まえた資産形成等のための知識などを身に付けていただく機会を提供しています。この度、主に50代・60代の方を対象とする都民向け金融セミナー「いまから始める、老後の資産形成」の参加者募集を開始しますので、お知らせします。

東京都は、令和5年（2023年）7月に策定した「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」に基づき、令和15年（2033年）の完了に向け、日比谷公園の整備を進めています。 このたび、昨年度リニューアルオープンした芝庭広場で、心地よく過ごせる芝生空間の魅力を実感していただけるイベントを実施します。期間中は、誰でも自由に演奏できる「パークピアノ」や、芝生の上で音楽を楽しめるコンサート、敷物の無料貸出、キッチンカ―の出店を行います。

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団、江戸東京伝統芸能祭実行委員会が主催する「江戸東京伝統芸能祭」が2026年1月からスタートします！開幕に先駆け、2025年10月24日～26日は日本橋三越本店中央ホール、11月24日は東京タワーでプレイベントも開催します。

賃貸住宅の経営においては、単身高齢者の増加や総人口の減少を背景として、今後の賃貸住宅需要の変化が見込まれています。一方で、賃貸住宅オーナーは、高齢者の受け入れに際して孤独死などのリスクに対する不安を抱えています。 このたび、東京都は、オーナーが抱く高齢者の受け入れに関する不安を解消させていくことを目的として、賃貸住宅オーナーを対象とした「東京都居住支援シンポジウム2025」を初開催します。

東京都は、伝統工芸品のPRイベントをKITTE丸の内で開催いたします。 東京の伝統工芸品の展示、実演、製作体験及び物品販売に加え、能登半島地震からの復興を応援するため、被災地域の伝統工芸品の展示販売を行う「被災地応援フェア」を開催いたします。また、小学生を対象とした「あったらいいな！こんな伝統工芸品」デザインコンテスト及び東京都伝統工芸士新作コンクールの作品展示や表彰式なども実施します。