企業活動における脱炭素化が求められる中、製造工程等における自社のCO2排出量削減に加え、自社製品の輸送等のサプライチェーン（Scope3）までを含めた排出量削減が重要となっています。 貨物輸送に際して発生するCO2排出量は、鉄道や船舶等に比べ航空輸送が多いことから、SAF（Sustainable Aviation Fuel）を活用した航空貨物輸送により脱炭素化に取り組む都内企業を、貨物代理店を通じて支援する「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」を実施しています。 このたび、貨物代理店を募集（第2回）しますので、以下のとおりお知らせします。

この度、東京都高齢者保健福祉施策推進委員会を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

東日本大震災や令和6年能登半島地震など、大規模災害発生に伴い、東京都では、被災地のニーズを踏まえ、常勤職員に加え、任期付職員制度を活用し、技術系職員を募集・採用して派遣することで、現地の復興を支援しています。 この度、発災時に任期付職員の採用を一層円滑化し、被災地からの支援要望に、より迅速に対応するため、応募を希望される方をあらかじめ登録する制度を創設することとなりましたので、お知らせいたします。

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、「スタートアップを活用したリスキリングによる中小企業デジタル化支援」を令和5年度より実施しています。この度、令和7年度のスタートアップが提供するリスキリング講座が決定しました。ついては、講座の受講によりデジタル化に取り組む都内中小企業を募集いたしますのでお知らせします。

東京都では、生成AI等の普及に伴う電力需要の増加を見据え、データセンターの省エネ・効率化を促進するため、データセンター高効率化実装促進事業を実施しています。このたび、省エネ等に資する先駆的な技術・サービスのモデル構築に向けて取組を行う事業者を採択し、協定を締結しましたので、お知らせします。

都は、令和4年度から、都営住宅団地や地域の活力あるコミュニティの形成に資するよう、都内の大学と協定を結び、在籍している学生が都営住宅に居住し自治会活動に協力するなど、都営住宅や地域のコミュニティ活動を支援する取組を実施しています。 このたび、「桜美林大学」の学生が、下記の都営住宅に入居し取組を開始しますので、お知らせいたします。

令和7年度第2回東京都大規模小売店舗立地審議会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

第26期東京都自然環境保全審議会第5回鳥獣部会を下記のとおり開催しますのでお知らせします。

東京都の令和7年度第3回 東京都私立学校審議会（第849回）を開催のページです。

東京都の令和7年度 第1回 女性も男性も輝くTOKYO会議を開催のページです。

都営住宅に学生が入居しコミュニティ活動を支援する取組がさらに広がります！

多摩動物公園の体験プログラム「おしえて！モルモット博士！」は、夏の暑さ対策のため、下記の期間休止いたします。ご了承ください。

東京都福祉局の6月16日ひきこもりに係る支援協議会を開催(6月)です。

東京都環境局の委任状（指定（特定）地球温暖化対策事業所用）（提出書類）のページです。

都庁舎に関する動画を更新しました。

東京都福祉局の令和7年度 東京都立誠明学園　心理療法担当職員（会計年度任用職員）の募集(企画課からのお知らせ)のページです。

東京都福祉局の令和7年度　誠明学園　児童自立支援業務指導専門員（会計年度任用職員）の募集(企画課からのお知らせ)のページです。

認知症のある人と接する機会が多い看護職員のうち、指導的な役割を担う職員に対し、医療機関等に入院から退院までのプロセスに沿った必要な知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応能力を習得することで、医療機関内等での認知症ケアを適切に実施できる体制の構築を目的とする。

高齢者が日頃より受診する診療所等の主治医（かかりつけ医）に対し、適切な認知症診療の知識・技術や認知症のある人本人とその家族を支える知識と方法を習得するための研修を実施することにより、各地域において、認知症の発症初期から状況に応じた認知症のある人への支援体制の構築を図ることを目的とする。

急性期医療に関わる一般病棟の看護師等に対し、入院から退院後の在宅生活まで視野にいれた認知症ケアについての知識等を学ぶための研修を実施することにより、認知症のある人が病院で治療を受けることと、退院後にもとの生活に戻ることができることを促進することを目的とする。