東京都は、2020年（令和2年）3月に改定した「防災都市づくり推進計画〈基本方針〉」に基づき、防災都市づくりに取り組んでおり、毎年、木造住宅密集地域の各整備地域で講じられる取組をまとめた「整備プログラム」について、最新の状況を反映させて更新しています。また、最新の不燃化の進捗状況を「防災都市づくりの進捗状況」として取りまとめたので公表します。

この度、「東京都認知症施策推進計画（令和7年度～令和11年度）」を策定しましたので、お知らせします。

この度、「東京都ギャンブル等依存症対策推進計画（第2期）」を策定しましたので、お知らせします。

このたび、『東京都の保護上重要な野生生物の戦略的保全方針』を策定しましたので、お知らせいたします。 本方針は、東京都生物多様性地域戦略に掲げられた行動目標の一つである「新たな野生絶滅ZEROアクション」を実現していくための基本的な考え方や対応の方向性を示したものです。

東京都では、東京都子供・若者計画（第3期）を策定しましたので、お知らせします。 ※本計画は、子ども・若者育成支援推進法第9条に基づく都道府県子ども・若者計画です。

東京都福祉局の3月31日東京都子供・子育て支援総合計画（第3期）（3月）のページです。

東京都福祉局の3月31日東京都ひとり親家庭自立支援計画（第5期）（3月）のページです。

東京都福祉局の3月31日「東京都認知症施策推進計画」を策定（3月）のページです。

東京都福祉局の3月31日都ギャンブル等依存症対策推進計画（第2期）（3月）のページです。

東京都は、2020年（令和2年）3月に改定した「防災都市づくり推進計画〈基本方針〉」に基づき、防災都市づくりに取り組んでおり、毎年、木造住宅密集地域の各整備地域で講じられる取組をまとめた「整備プログラム」について、最新の状況を反映させて更新しています。また、最新の不燃化の進捗状況を「防災都市づくりの進捗状況」として取りまとめたので公表します。

「東京都認知症施策推進計画（令和７年度～令和11年度）」を策定しました

「東京都ひとり親家庭自立支援計画（第5期）」計画（案）に対する意見募集の結果について公表いたします。

東京都福祉局の3月31日東京都社会的養育推進計画を策定（3月）のページです。

東京都生活文化スポーツ局の「東京都子供・若者計画（第２期）」を策定しました(若年支援)のページです。

我が国の景気は、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、物価上昇、海外経済の動向と政策に関する不確実性や金融資本市場の変動等の影響など、今後の景気動向には、引き続き注視が必要である。 また、都の歳入の根幹をなす都税収入は、法人関係税収の占める割合が高く、元来、景気動向に左右されやすい不安定な構造にあることから、現時点では、都の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にある。 こうした中、国際情勢はその変化のスピードを早め、足元では人口減少社会や少子高齢化、自然災害への備えなど、構造的な課題も先鋭化してきている。都政を取り巻く環境が一層厳しさを増す中、「首都防衛」を図るとともに、希望あふれる東京の未来を切り拓いていかなくてはならない。

このたび、『東京都の保護上重要な野生生物の戦略的保全方針』を策定しましたので、お知らせいたします。 本方針は、東京都生物多様性地域戦略に掲げられた行動目標の一つである「新たな野生絶滅ZEROアクション」を実現していくための基本的な考え方や対応の方向性を示したものです。

水道局は、この度「東京都水道局環境5か年計画2025-2029」を策定しましたので、お知らせします。

このたび、「東京トイレ防災マスタープラン」を新規策定しましたので、お知らせいたします。

東京都は、2050年ゼロエミッション東京の実現に向け、2030年までに温室効果ガス排出量を50％削減するカーボンハーフを掲げ、この4月から開始する太陽光パネルの設置義務化を始めとした条例制度に加え、各種施策を拡充しています。 このたび、気候危機の深刻化や社会情勢等の大きな変化の中、取組を一層加速するため、2030年カーボンハーフとその先の未来を見据え、「ゼロエミッション東京戦略　Beyondカーボンハーフ」を策定しました。2035年までに温室効果ガス排出量を60％以上削減（2000年比）する新たな目標と、その達成に向けた31の個別目標を設定し、実効性ある施策を推進していきます。 再生可能エネルギーの基幹エネルギー化やエネルギー効率の最大化、水素エネルギーの社会実装、適応策の強化など、あらゆる取組を戦略的に展開し、世界のモデルとなる「脱炭素都市」を実現します。

東京都教育委員会は、平成29年2月に「東京都特別支援教育推進計画（第二期）」を策定し、特別支援教育の推進に取り組んでいます。 昨年10月には、これまでの取組の成果や社会状況の変化等を踏まえ、第三次実施計画の素案を取りまとめ、都民の皆様からインターネット（専用応募ページ）等を通じて意見を募集しました。また、子供の目線に立った施策を推進していくため、対話による児童・生徒からの聴き取りを実施しました。 お寄せいただいた意見も参考に検討を進め、この度、「東京都特別支援教育推進計画（第二期）第三次実施計画～共生社会の実現に向けた特別支援教育の推進～」を策定しましたので、お知らせします。