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平成28年(2016年)12月26日更新
平成28(2016)年12月21日(水曜)、小池知事は、東京都予算に対する都議会各会派からの知事ヒアリングに臨みました。
ヒアリングの冒頭、知事は、「予算編成にあたって、東京大改革、都民ファーストというキーワードを訴えており、それを実行させていただきたい。予算編成について、さらなる透明化を図るということも一つ大きな目標」と語りました。また、直接現場の声を聞くことが重要として、今回60団体からの要望を聞いたほか、「共に都民を代表しておられる議員の先生方、各会派の皆さま方から直接意見、要望を伺うことは、大変重要なこと」と話しました。さらに、待機児童対策、少子化対策、高齢化対策、首都直下型地震対策など、課題は山積みとして「皆さまからの要望をしっかりと受け止めたい」と述べました。
ヒアリングは、東京都議会自由民主党をトップバッターに、都議会公明党、日本共産党東京都議会議員団、都議会民進党、民進党都議団、かがやけTokyo、都議会生活者ネットワークと順次行われました。
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