トップページ > 都政情報 > 知事について > 知事の部屋 > 知事の動き > 活動の紹介 アーカイブ > 知事の部屋/活動の紹介(平成30年(2018年)) > 知事の部屋/活動の紹介(平成30年(2018年)1月) > 東京オリンピック・パラリンピック調整会議
ごあいさつ・ プロフィール |
施政方針 | 記者会見 | 知事の動き | 知事と語る 東京フォーラム |
海外出張・交際費 |
ここから本文です。
平成30年(2018年)1月26日更新
平成30年(2018年)1月24日(水曜日)、東京オリンピック・パラリンピック調整会議が都内で開催され、小池知事が出席しました。
今回は、平成28年9月に開催されて以来、1年4か月ぶり、14回目の開催となります。
冒頭、新たに調整会議のメンバーとなった鈴木俊一 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣と林芳正 文部科学大臣の挨拶に続き、知事は、「さまざまな準備を加速化すると同時に、気運醸成の段階に入っています。そのためにも、率直な意見交換を通して、皆さま方と連携を深めていきたい」と挨拶しました。
会議では、2020年東京大会に向けた進捗状況について、報告などが行われました。
会議終了後、知事は、武蔵野の森スポーツプラザの完成や、有明アリーナ・アクアティクスセンター・海の森水上競技場の建設状況、組織委員会との共催によるフラッグツアーや都のイベント、特にパラリンピックに重点をおく観点から「チーム・ビヨンド」などについて、会議で説明したと述べました。また、「車両基地には築地市場の跡地を予定しているほか、都内各地に分散することについても、今後の方針などを報告しました」とし、「情報共有することは意味があります」と会議を評価しました。
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.