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平成30年(2018年)3月14日更新
平成30年(2018年)3月12日(月曜日)、平成29年度「税に関する絵はがきコンクール」表彰式が都内で開催され、小池知事が出席しました。
「税に関する絵はがきコンクール」は、一般社団法人東京法人会連合会女性部会連絡協議会が小学生向け租税教育の一環として実施しているものです。平成29年度は、都内から24,948点の応募がありました。
今年度より、同コンクールの最優秀賞として東京都知事賞が新設され、都知事賞に選ばれた世田谷区立武蔵丘小学校(5年生)の小林明優翔(こばやしあみか)さんには、知事から賞状が授与されました。
来賓として知事は、「自分自身の体験を基にした税の大切さについての知識、感想が、小さい絵はがきに凝縮されています。感謝の気持ちに溢れた、素晴らしい作品ばかり」と入賞作品を称え、「税の大切さ、税の果たす役割について、子供の頃から理解を深めていくことは、大きな意味があります」と挨拶しました。また、「東京が元気であり続けるために、皆さまからお預かりする税の賢い支出によって、次の世代をしっかりと支えていきます」、「持続可能な首都であり続けるためにも、税の使い道についてもお知らせし、皆さまからのアイデアもいただきます」と述べました。
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