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令和2年(2020年)12月3日更新
令和2年(2020年)11月16日(月曜日)、小池知事は、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と面会し、東京2020大会に向けての連携を確認しました。
小池知事は、「100年前のアントワープ大会が、第一次世界大戦やスペイン風邪を乗り越えた後の大会として、人々の記憶に残っている。東京2020大会もウイルスに打ち勝った大会として開催したい。安全・安心な大会として皆様をお迎えできるよう努めている」と述べ、バッハ会長は、「IOCは知事の献身的な努力を共有し、一緒に安心できる東京大会を成功裏に開催したい」と述べました。
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