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令和3年(2021年)8月30日更新

東京2020パラリンピック聖火リレー

令和3年(2021年)8月20日(金曜日)、聖火リレー都内集火式において、都内62区市町村で採火された火が1つにまとまって「東京都の火」となりました。そして、全国47都道府県の炎と、パラリンピック発祥の地であるイギリスのストーク・マンデビルで興した火が赤坂の迎賓館に集まり、1つになって「東京2020パラリンピック聖火」が誕生しました。
聖火は5日間にわたって都内を巡り、8月24日(火曜日)に終着地である代々木公園陸上競技場に到着しました。到着式において、小池知事は、「1964年にパラリンピックが開かれた会場で、聖火リレーの到着式が行われるというのも非常に歴史を感じる。日本中の思いが一つになった聖火。」「パラリンピアンの皆様方が数々の苦難を乗り越えて、世界中から東京に集結していただいているご努力に対して、心からの敬意を表する。この大会の成功をスプリングボードとして、誰もが、いつでも、どこでも、そしていつまでもスポーツを楽しめるような社会を実現していきたい。安全・安心な大会、素晴らしい大会の実現に向けて努力をしていきたい。」と述べました。

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