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令和3年(2021年)12月8日更新
令和3年(2021年)12月2日(木曜日)、小池知事は、「リアルとオンラインの融合!組合まつりin TOKYO 技と味の祭典!」を視察しました。
小池知事は、「今まさに、日本の産業の底力が試されているといっても過言ではない。中小企業の力、産業の発展を図る協同組合の皆様方の果たす役割は大きい。関係者の皆様のご努力に改めて感謝を申し上げる。」「オリンピック・パラリンピックのレガシーを跳躍台として、これからどう生かしていくのか、コロナ前の社会に戻るのではなく、持続回復な回復、サステナブル・リカバリーを目指すという方向性を、業界の皆さんで共通の意識を持てるよう、そのような場になればと思っている。これからも頑張っていきましょう。」と述べました。
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