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令和3年(2021年)12月24日更新
令和3年(2021年)12月20日(月曜日)、小池知事は、特別区長会と意見交換を行いました。
小池知事は、「新型コロナは、オミクロン株の出現で予断を許さない状況。3回目のワクチン接種を着実に進めていくため、区市町村の皆様と連携して円滑な実施体制を整備し、感染終息の流れを確実なものにしていきたい。そして、経済の立て直しは極めて重要な課題。コロナ前に戻るのではなく、脱炭素やDXなどの社会を取り巻く構造変化に機敏に対応し、持続的な成長の原動力へと変えていきたい。特別区長会の皆様と引き続き力を合わせながら、サステナブル・リカバリーに結び付け、これからの都政を進めていきたい。」と述べました。
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