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令和5年(2023年)1月10日更新
令和4年(2022年)12月23日(金曜日)、小池知事は、都有施設におけるVPPの構築推進に向けた、東京電力ホールディングス株式会社との覚書の締結式に出席しました。
小池知事は、「都は、2030年カーボンハーフの実現に向け、取組を一層強化している。脱炭素社会の実現に、VPPは不可欠。技術などが確立されていない今だからこそ、知識と経験が豊富な東京電力ホールディングスの皆様と第一歩を踏み出し、実装への道筋をつけていきたい。」と述べました。
VPP(バーチャルパワープラント)とは、分散型エネルギーリソースを、IoTを活用した高度なエネルギーマネジメント技術によって一元管理・遠隔制御することで、ひとつの発電所のような機能を提供する仕組みです。
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