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令和6年(2024年)5月1日更新
令和6年(2024年)年4月21日(日曜日)、小池知事は、府中の森芸術劇場(府中市)で開催された、府中市主催「府中市制施行70周年記念式典 ~そして未来へ」に出席しました。
小池知事は、「高野市長、手塚議長をはじめ、市政関係者、これまで市の発展に尽力されてきた全ての皆様方に深く敬意を表する。時代の転換点に当たり、府中市は、昨年、新庁舎『おもや』での業務を開始。環境への配慮、防災機能の強化、窓口サービスや行政手続のオンライン化を進めている。また令和9年に向け、市民の協働を支える庁舎『はなれ』を建設すると聞いている。市民と行政が手を取り合って歩む姿は、『きずなを紡ぎ 未来を拓く 心ゆたかに暮らせるまち 府中』実現の大きな原動力である。そして、次の時代を輝かせるのは子供たち。都も、とうきょうママパパ応援事業や、国に先駆けた高校授業料の実質無償化などに取り組んでいる。府中市とも連携し、子育て家庭をシームレスに支えていく。府中市と都がタッグを組み、安全・安心で、『人』が輝く、明るい『未来の東京』を実現してまいりましょう。」と述べました。
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