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令和6年(2024年)6月13日更新
令和6年(2024年)5月31日(金曜日)、小池知事は、東京都と東京都医師会の共催による「世界禁煙デー啓発のための東京スカイツリー点灯式」に出席しました。
小池知事は、「今日は世界禁煙デー。これからこの東京スカイツリーを染めていく。都は、平成30(2018)年に受動喫煙防止条例を制定した。働く人や子供を受動喫煙から守り、また独自のルールを盛り込んだ条例となっている。都民や事業者の皆様の正しい理解の促進や定着を図るなど、着実に取り組んできた。世界禁煙デー、そして(5月31日から6月6日までの)禁煙週間においては、禁煙のチャレンジ、また受動喫煙対策などの情報も発信している。都民の喫煙率も年々下がっており、受動喫煙の機会も条例の施行前と比べると減少していると考えている。喫煙率の更なる減少や、喫煙される方が周囲に配慮することも含め、受動喫煙の機会をもっと防いでいくということを進めていきたい。」と述べました。
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