トップページ > 都政情報 > 知事について > 知事の部屋 > 知事の動き > 活動の紹介 アーカイブ > 知事の部屋/活動の紹介(令和6年(2024年)) > 知事の部屋/活動の紹介(令和6年(2024年)6月) > 視察(SOMPOケア ユニバーシティ芝浦)
ごあいさつ・ プロフィール |
施政方針 | 記者会見 | 知事の動き | 知事と議論する会 | 海外出張・交際費 |
ここから本文です。
令和6年(2024年)7月18日更新
令和6年(2024年)6月26日(水曜日)、小池知事は、港区にある、介護現場と同じ環境で学べる研修施設「SOMPOケア ユニバーシティ芝浦」を、SOMPOケアの鷲見隆充社長、霜出浩司執行役員東京本部長、高橋剣太郎人材開発部長らと共に視察しました。視察の中で、小池知事は、若手介護職員等との意見交換会に出席しました。
意見交換会で、小池知事は、若手職員に対し、最も力を入れていることなどを質問し、「みなさんがやりがいを持って仕事をしていただいていることが介護人材の確保につながっていく。大変だと思うが、今後も引き続き活躍してくれることを楽しみにしている。」と述べました。
視察後、小池知事は、「介護者の不足が予測されている中、どうやって育成し、介護に携わる方々に継続して働いてもらうかということは、大きな観点。実際に介護を学んでいる若い人たちの話を聞くことができた。やりがいがあることや、介護職の方々への1万円から2万円の居住支援が大変助かるという話を伺えた。」と述べました。
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.