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令和6年(2024年)10月10日更新
令和6年(2024年)10月2日(水曜日)、小池知事は、「東京宝島推進委員会(第9回)」に出席しました。
委員会の冒頭、小池知事は、「11の島には、自然、そこで生まれた歴史、島ごとにカラフルな文化がある。それを宝物として、もっともっと磨いていきたい。観光でほっと息のつける、海を楽しめるような場所を提供することは、東京、日本にとって有効。ぜひ皆さんから、どうすればもっと島の魅力を増すことができるかをフレッシュな目で見ていただき、それを参考にしたい。」と述べました。
また、委員会内で実施された「ブランドサポーターシップ大学生報告会」では、実習生として派遣された大学生の発表を受け、「Z世代の皆さんが島を巡り、新しい目で、島の産品に驚いたり、アイデアを提供してもらった。それぞれの島で大発見があったと思う。まず皆さんがファンになって、(アイデアを)もっと突き詰めて、更に磨き上げていただきたい。皆さんのフレッシュなアイデアと若い方々のニーズ、一言でいえばマーケティングを都としてしっかりと応援し、島の魅力を今後も高めていく。11の島をこれからもしっかりと宝にしていく。」と述べました。
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