令和2年(2020年)9月28日(月曜日)、小池知事は、多摩川の堤防整備予定箇所及び等々力排水樋門を視察し、風水害対策の状況を確認しました。 小池知事は、「昨年10月の台風19号では大変な被害が出た」、「昨今の自然災害が激甚化する中で、河川、下水道の施設整備を着実に進めることによって、大規模な風水害に対して、都民の命と財産を守ることに繋げていく必要がある」と述べました。