令和3年(2021年)12月25日(土曜日)、小池知事は、酸素・医療提供ステーション(赤羽)(12月28日から運用開始)を視察しました。 小池知事は、「オミクロン株特別対応として、計画よりも早い段階で病床の確保レベルを上げ、先手先手で医療提供体制を強化する。酸素・医療提供ステーションについては、この赤羽も含めて5か所を運用していく。人工透析を必要とする患者さんに対しても、高機能の酸素・医療提供ステーションがあることは心強いものになると考えている。」と述べました。