「サステナブル・リカバリー:TIME TO ACT」コロナ禍を乗り越え、未来に向けて気候危機行動を加速する
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令和3年(2021年)2月17日(水曜日)、小池知事は、オンラインで開催された東京発の気候危機行動ムーブメントのキックオフ会議、「『サステナブル・リカバリー:TIME TO ACT』コロナ禍を乗り越え、未来に向けて気候危機行動を加速する」に出席しました。
小池知事は、「都では、コロナ禍からの社会経済復興の際、気候変動対策に加えて、人々の持続可能な復興を目指すサステナブル・リカバリーを進めている。気候危機の脅威を改めて強く認識し、今こそ、行動すること、『TIME TO ACT』を合言葉に、私が副議長を務めるC40や、ICLEIとも連携し気候危機行動ムーブメントを展開していきたい」と述べました。
※会議は英語で行われました。
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