令和3年(2021年)5月7日(金曜日)、小池知事は、セバスチャン・コー世界陸連会長と面会しました。 小池知事は、「競技団体やアスリートの皆様の協力なくして、東京2020大会の開催と成功はない。100年前のアントワープ大会も厳しい中で行われたが、東京大会も成功させる。すべての面において安全安心な大会を目指していきたい。」「レガシーハーフマラソンを2022年秋に実施することでIOCと合意した。世界陸連にも協力いただきたい。」と述べました。