令和4年(2022年)8月22日(月曜日)、小池知事は、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長、マイク・ピーターズCEO、マセソン美季理事と面会しました。 小池知事は、「早くもパラリンピックから1年が経とうとしている。パラリンピックを開催することで、共生社会に向け、大きく一歩を前進することができたと考えている。障害の有無、年齢や性別に関わらず、誰もが互いを尊重して、能力を発揮できる社会を実現していきたい。」と述べました。