東京2025デフリンピック 協賛企業・団体交流会
- 更新日
令和7年(2025年)7月29日(火曜日)、小池知事は、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)で開催された「東京2025デフリンピック 協賛企業・団体交流会」に出席しました。このイベントには、ICSD(国際ろう者スポーツ委員会)のアダム・コーサ会長、全日本ろうあ連盟の石橋大吾理事長も出席しました。
小池知事は、「いよいよ東京2025デフリンピックの開催が近づいてきた。デフリンピックは、デフスポーツへの理解の裾野を広げるほか、障害のあるなしに関わらずスポーツを楽しみ、互いの違いを認め合い、尊重し合うといった共生社会づくりに大きく貢献する大切な大会。デフアスリートの活躍を支え、デフリンピックの素晴らしさを社会に伝えたいという皆様の熱い思いが社会を変えていく大きな力となる。(第1回がパリで開催されてから)100周年の節目となるのが今回の東京大会。この東京大会を成功させることで、デフリンピックの価値を更に高め、次の局面につなげていきましょう。一人ひとりが力を存分に発揮する大会であり、また誰もがいきいきと暮らせる社会をつくるため、大会を成功させましょう。」と述べました。
小池知事は、「いよいよ東京2025デフリンピックの開催が近づいてきた。デフリンピックは、デフスポーツへの理解の裾野を広げるほか、障害のあるなしに関わらずスポーツを楽しみ、互いの違いを認め合い、尊重し合うといった共生社会づくりに大きく貢献する大切な大会。デフアスリートの活躍を支え、デフリンピックの素晴らしさを社会に伝えたいという皆様の熱い思いが社会を変えていく大きな力となる。(第1回がパリで開催されてから)100周年の節目となるのが今回の東京大会。この東京大会を成功させることで、デフリンピックの価値を更に高め、次の局面につなげていきましょう。一人ひとりが力を存分に発揮する大会であり、また誰もがいきいきと暮らせる社会をつくるため、大会を成功させましょう。」と述べました。
記事ID:000-001-20250801-042838