小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和8年2月13日)
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知事記者会見
2026年2月13日(金曜)
14時00分~14時30分
知事冒頭発言
1 東京都立大学の国際系新学部の開設
【知事】それでは今日はですね、若干多いのです。7件、お伝えしたいと思います。まず東京都立大学の新学部、新しい学部についてのお知らせから始めます。都立大学では世界で活躍できる人材の育成を目指しまして、国際化の推進に取り組んでおります。この取組の一環として、令和10年の4月に新たに国際系の学部を開設をいたします。名称でございますが、共創学部。共に創造する、Creationの創造、共創学部。英語ではFaculty of Global Innovation and Developmentになります。持続可能な都市の実現、また地球規模の課題解決に挑んでいくこと、またイノベーションを生み出す人材を育成するということをコンセプトにいたしております。定員ですけれども、一学年当たり75名、そのうち25名程度が留学生という予定といたしております。日本人の学生と、様々な国、また地域の学生が互いに切磋琢磨して、共に学べる環境を整えてまいります。文理の枠にとらわれない学びを全て英語による授業になりまして、提供いたしまして、国際社会で活躍するための基礎、基盤を養ってまいります。また1年間の海外留学を必須とすることで、国際的な視野、そして多様性への理解を育んでまいります。例えば国際情勢は今緊迫しておりますね。気候変動も色々な影響が出ております。さらには技術革新、これは本当に加速度的に進んでいるなどなど、激動する時代の中で課題解決に挑む強い意欲を持ち、また東京、ひいては日本の将来を支えていく人材が、この共創学部から育っていくことを期待をいたしております。今後も都立大学と都の方で連携しまして、開設に向けた準備を着実に進めてまいります。総務局の担当になっております。
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「東京都立大学 国際系新学部「共創学部」2028年4月に開設」は、こちらをご覧ください。)
2 お台場海浜公園に整備する噴水の名称決定
【知事】次がですね、お台場の海浜公園に整備をいたします噴水の名称を決定いたしましたので、お知らせをさせていただきます。都におきましては、臨海副都心のプレゼンスの向上と更なる賑わい創出のため、お台場の海浜公園に新たなランドマークとなります噴水の整備を進めております。この噴水をより多くの方々に親しんでいただけますように、名称を募集をいたしておりました。合わせまして、大体7千5百件のご応募いたただいております。応募数が多いものなどから地元の小・中学生の皆さんによる人気投票も行った上で名称を決定をいたしました。その名は「東京アクアシンフォニー」とさせていただきます。東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、さらには光の演出との調和を連想させるような名称となっております。ご応募いただいた多くの皆さん、また投票に参加してもらった児童や生徒の皆さんに改めて感謝を申し上げます。完成ですけれども、来月末の予定となっておりますので、ぜひ楽しみにお待ちいただきたいと思います。港湾局の担当です。
3 高齢者見守りサポーター協定の締結
【知事】次がですね、高齢者の見守りに関する取組についてお知らせをいたします。都内で一人暮らしをされている高齢者は、もう100万人近いですね。約94万人。これからも増えることが予測されております。都におきましては、こうした一人暮らしの高齢者が地域で安心して生活ができますように、民間事業者を含めた見守りを行う体制の強化に取り組んでおります。今回、見守りの担い手としてスーパー、また宅配、理髪店、美容院(現在、協定締結に向けて調整中)もそうですね。老人クラブなど、生活に身近な62の事業者の皆さんと見守りサポーター協定を締結をいたしました。これらの事業者や団体には緩やかな見守りとして、可能な範囲で高齢者に声掛けをしたり、また異変に気づいた際には、区市町村の窓口などに連絡を行っていただくというものです。サポーターの皆さんには、今後、こちらのステッカーをお配りをいたしまして、店頭などに掲示をしていただきます。また見守りサポーターの活動を支援するアプリを新たに開発をいたしました。このアプリでは、高齢者の異変に気づいて、迷わず連絡ができますように、スマホで手軽にチェックポイントを確認できる仕組みになっております。さらに位置情報をもとにしまして、素早く地域の相談拠点などの連絡先を調べまして、異変の状況、画面に示されました選択肢から選んで、簡単に伝えることができるようになっております。ユーザーテストを行いまして、3月末に本格稼働する予定でございます。要はですね、新聞配達に行くけれども、大丈夫?新聞がですね、溜まっていますねと。大丈夫ですか。新聞がたまって大丈夫かしらといった時に連絡をしてもらう。宅配もそうです。持っていったけれども「ずっといないよね、あそこのおじいちゃん」とかですね、それから理髪店・美容院ですけれども、お医者さん、病院に行くと、診療そのものは短い時間かもしれないけれども、理髪店、美容院に行きますと、大体かれこれ小一時間いますよね。色々話しますよね。なんかちょっと調子、この人悪いのじゃないかな?とかね。その辺のところを知らせてもらう。もしくはずっと来ていたお客さん来なくなったねとか、お店変えたかもしれませんけれども、そういう細かなことを緩やかに見守りをしてもらうということで、異変にいち早く気づけるようにすると。そういう趣旨です。開発したアプリのバージョンアップも継続的に行います。高齢者の見守り体制をこれによって強化をしていくということで、実際にその人と会って、その印象とか、新聞が溜まっているとかですね、そういったリアルな部分とそれをアプリでもって知らせてもらうという、ある種ハイブリッドの部分になるかと思います。福祉局の方で担当してもらっています。
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「高齢者の見守りサポーター協定・見守りサポーターアプリ」は、こちらをご覧ください。)
4 ねんりんピックChōju東京2028 大会キャッチコピー投票
【知事】次がですね、2028年開催、ねんりんピック東京大会についてのお知らせであります。60歳以上の方々を中心としたスポーツ、また文化の交流大会で「ねんりんピック Chōju東京2028」という名称ですけれども、これについてですね、大会のキャッチコピーを募集をいたしました。全国から3千件を超えるご応募いただきました。応募いただいた皆さんに感謝申し上げたいと思います。応募いただいた中から、大会をより多くの方々に知っていただくということを願いまして、今、スライドに映っております①から④まで、四つを候補にいたしております。皆さんにはこの四つの中から、東京大会にふさわしいキャッチコピーを選んでいただきたいというもので、今日から約1か月間、ちょうど1か月間か。3月13日(金曜日)までご応募いただけます。投票していただきます。「東京アプリ」又はホームページから投票ができますので、ぜひ多くの方々に投票していただきたいと思います。担当の方はスポーツ推進本部となっております。
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「ねんりんピックChōju東京2028 大会キャッチコピー投票を実施」は、こちらをご覧ください。)
5 性感染症対策
【知事】次がガラッと変わりまして、性感染症対策についてのお知らせでございます。昨年1年間のHIV感染者とエイズの患者の発生数は合わせて273件となっておりまして、前年よりは減少いたしております。しかしながら、エイズ患者の報告数は減っていないのです。HIVに感染した後も治療しない状態が続きますと、数年から十数年でエイズを発症すると、このように言われておりまして、だからこそ、早期に検査をすることが重要だというのがポイントです。そこで今回、人気漫画で「はたらく細胞BLACK」という人気漫画がありますけれども、これとタイアップしました。HIV、エイズの感染が多い若い世代に向けて、正しい情報、また検査を呼びかける動画を作成いたしました。ということで早速PR動画ご覧ください。
(動画放映)
【知事】ということで、続きはこちらから。大変分かりやすく説明というか、訴える動画になっておりまして、ご覧いただきましたように、漫画のキャラクターたちと一緒にHIVやエイズについて学べる内容となっております。フルバージョンの動画ですけれども、YouTubeなどで3月1日(日曜日)まで配信をしております。ぜひご覧いただきたいと思います。保健医療局の担当でございます。
(会見で放映した動画は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「HIV/エイズ「はたらく細胞BLACK」ムービングコミック作成」は、こちらをご覧ください。)
6 多摩都市モノレールの駅舎デザインコンペ
【知事】続いてもガラリと変わります。多摩都市モノレールの駅舎のデザインコンペについてのお知らせでございます。多摩都市モノレール、「たまモノ」とよく呼んでおりますが、多摩地域全体の活力、また魅力の向上につながる重要なインフラになっております。現在、上北台駅からJRの箱根ケ崎駅方面へ延伸、延ばすということで事業を進めておりまして、新たに合計して七つの駅を設置する予定となっております。このたび、延伸部分の沿線のまちづくりの気運を高める取組といたしまして、街の象徴となる駅舎のデザインコンペを実施することといたしました。コンペの対象ですが、沿線の核として様々な施設の集積が期待されております上北台駅から3番目の駅、No.3と打ってあるところですね。3番目の駅と、イノベーションを創出する拠点の整備などが予定されている6番目の駅となっておりまして、今日から5月29日(金曜日)まで郵送又はメールにて受付を行います。有識者による審査、また都民の皆様からのご意見も踏まえた上で、それぞれの駅の受賞者を決定をいたします。多くの皆様方からのご応募をお待ちをいたしております。都市整備局の担当となっております。
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「多摩都市モノレール延伸部 駅コンセプト・デザインコンペ」は、こちらをご覧ください。)
7 国境離党PRイベント
【知事】次が最後になります。国境離島のPRイベントについてのお知らせでございます。沖ノ鳥島、南鳥島。今、二つの島はですね、東京都小笠原村という住所になります。その島で、日本の一番南と東にある国境離島となっております。この二つの島の周囲に広がるEEZ、排他的経済水域ですけれども、これとてもとても広い。どちらも日本の国土面積を上回るほど大きい水域となっております。海底資源のレアアースを今、発掘するということで、ここからもたらされる海の恵みも私たちの暮らしに欠かせないものとなっておりますし、また国土保全の上でとても重要な島となっております。今ちょっと申し上げました南鳥島、その沖からですね、海底のレアアース泥、ドロですね。レアアース泥を回収する国のプロジェクト、最近皆さんも報道されておられると思いますけれども、まずは成功をいたして、海底まで届いたということです。日本が将来の資源の確保に向けて踏み出した大きな一歩であると私は強く思いますし、今後の取組に期待もするところでございます。こうした国境離島の重要性をですね、お子さんをはじめ、多くの方に楽しみながら知っていただけますようにイベントを行います。3月7日(土曜日)に、二子玉川のライズでイベントを開催するということでございます。トークイベントにはお子さんにも大変大人気のチョコプラ、チョコレートプラネットのお2人にご登場いただきます。イベントのPR動画もご覧いただきたいと思います。どうぞ。
(動画放映)
【知事】ということで、チョコプラさんも登場してのトークイベントのほか、島の最新の研究調査の発表、また国が進めている南鳥島沖でのレアアースの採掘の紹介などを行うシンポジウムも開催をいたします。シンポジウムの方は申込みが必要でございまして、ホームページから3月2日(月曜日)まで募集をいたします。ぜひ多くの方々にお越しいただいて、国境離島の重要性についてお知りいただきたいと思います。こちらの担当は総務局となっております。以上私の方から7件、お伝えをいたしました。
(会見で放映した動画は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)
(「3月7日二子玉川で沖ノ鳥島・南鳥島PRイベント開催 人気芸人も登場」は、こちらをご覧ください。)
質疑応答
【記者】ありがとうございました。幹事社日本テレビの内藤です。よろしくお願いします。2点質問させていただきます。1点目です。知事は2月上旬にフランス・イタリアに出張しまして、OECDチャンピオン・メイヤーズの会合の出席やローマ市との共同コミュニケの署名を行いました。今回の海外出張が都民に具体的にどう還元されるのか、還元していきたいのか、知事のお考えをお願いいたします。
【知事】今回はですね、パリとローマに訪問してまいりました。パリにおきましては、OECD、本部がありますパリですね。このOECDチャンピオン・メイヤーズの議長に就任いたしまして、初めての幹部会議への出席でございました。今回のこの幹部会議においてはですね、これからのネットワークの運営、また活動方針を議論をいたしまして、世界の都市を牽引しながら、共通する都市課題の解決に貢献する。また、東京の国際的プレゼンスの向上も図ってまいります。やはり都市が抱える共通の問題点、自然災害、また高齢化、そして少子化もそうですね。そういった問題など共通しておりますので、これらの課題をですね、議論もし、お互いに情報も共有していくということでございます。そして、パリにおいては、セーヌ川の水質改善に向けた貯留施設も訪問いたしました。これパリのオリンピックでセーヌ川でトライアスロンが行われたわけでございますけれども、そのためにしつらえた貯留施設、大変大規模なものです。見てまいりました。それから芸術の街、パリのその担い手でですね、アールブリュットの創作現場がございまして、そこも視察をしてまいりました。それから「Station F」という、TIBみたいなところですね。こちらでSusHi Tech Tokyoのイベントを開催をいたしまして、大変多くの方々に参加していただきまして、盛り上がったところでございます。また多くの、フランスからもSusHi Tech Tokyoの方に今度は4月ですけれども、ご参加いただければと思っております。次にまいりましたローマはですね、今年がちょうど友好都市を結んでちょうど30年ということで、ローマ首相と会談をいたしまして、こちらでも気候変動対策や観光、文化、イノベーション、都市間ネットワークでの協働など幅広い分野での協力を確認をいたしてまいりました。また、ローマ市が行っているAIの活用やデジタル技術の活用でスマート シティに取り組んでおられると。先進的な取組も視察をしてまいりました。観光と市民生活の利便性を高める取組というのは、東京にとっても示唆するものが多いところでございました。Old meets Newというのは、これ東京とローマと同じように言えるのではないかなと思います。短期間ではございましたけれども、非常に有意義な出張となりました。今回の成果は今後の都政に着実に生かしていきたいと考えております。
【記者】ありがとうございます。2点目です。東京都の消費税未納問題の調査報告書が公表されました。納税義務の確認の必要性について指摘があったにも関わらず、担当職員らの知識不足や、間違いないなどという思い込みによって適切な対応が取られず未納が続いたということでした。時効となった未納分の総額は当時の資料が残っていないということから調査できないとしていますが、都庁内の組織風土の課題や未納分は調査できないということについて、知事はどうお考えでしょうか。
【知事】今回の調査で過去の誤りに対する消極的な向き合い方、また情報共有や情報発信に対して、消極的な姿勢など組織の運営上の課題が明らかになったところでございます。都ではこれまでも、目の前の困難を直視することや、また思い込みや前例にとらわれないこと、悪い情報ほど速やかに報告することが重要であると、このようにしてまいりましたが、今回の調査結果を受けますと、改めてその重要性を認識せざるを得ないというところでございます。今後、今回の課題を正面から受け止めて対応していく。そのために組織風土や、また職員の意識、仕事の進め方を見直してまいります。そして今回のような事案を2度と繰り返さないように、適正な事務処理を徹底をしてまいります。また、この問題ですけれども約20年間の長きにわたって未申告が継続していたという事案でございまして、この点については大変遺憾に思うところでございます。今、ご質問にもありましたけれども、書類については既に廃棄済みの物となっておりまして、なかなか調査を行って税額を算出するということが困難になっております。また、平成30年度分以前の消費税については、既に納税義務が消滅をいたしておりまして、国税通則法によって今から納付することは、これはできないという状況にあります。いずれにしましても、このような事案を2度と繰り返さないように都民の皆様方の信頼回復に向けて再発防止策を徹底していきたいと考えております。
【記者】幹事社からは以上です。質問のある社は挙手、知事の指名があった後、名前を述べて質問してください。よろしくお願いいたします。
【知事】はい東京新聞さん
【記者】東京新聞の奥野です。2点お願いします。本日、新潟県の花角知事と知事、面会されました。面会では特に原発再稼働について言及はなかったと思いますが、その後懇談もされたということで、原発について、知事や新潟県知事の方からお話はありましたでしょうか。
【知事】今回は新潟のですね、素晴らしいチューリップについてお持ちいただき、またPRをされておられるわけでございまして、またその後、これまでも、農水産物などについての連携をいたしておりました。これについて色々確認も行ったところでございます。また大変雪深いということで、この対応について、ねぎらいの言葉をかけさせていただいたところでございます。
【記者】ありがとうございます。2点目、10日にですね。本年度の包括外部監査の報告書が公表されて、環境局の2024年度の事業などについて、是正や改善を求める指摘や意見がなされました。特に助成金交付を担う環境公社への検査のあり方とか、情報公開が不十分との意見がありました。小池知事はかねてより、その環境の政策重視されていると思いますが、報告書でも24年度の予算がその5年前の4倍に増えて、そのこともあって監査対象になったというふうに書いてあります。この報告書の受け止めと今後の対応方針などあればお願いします。
【知事】はい、このたび、監査の報告を受けております。様々なご指摘については真摯に対応していきたいと考えております。
【記者】ありがとうございます。
【知事】産経さん。
【記者】産経新聞の原川です。よろしくお願いします。この衆議院解散の前日でしたか、当日でしたかね、前日でしたか、失礼しました。知事、高市総理と面会されて、国と都の地方税制等を巡る協議体の設置に合意されましたが、本格的に稼働するのはこの衆院選後ということでしたが、また、この協議体には知事も必要に応じて加われると、参加されるというふうに聞いておりますが、この協議体の進め方、今後どうなっていくのか、また、おそらくこの協議体そのものにはメンバーとしては加わらないでしょうけれども、今回の衆院選で知事が応援された自民党の候補者、衆議院議員になられた方との連携というのはそれとリンクさせる形でどう連携されていくのか、このあたりについてもお聞かせいただけますでしょうか。
【知事】はい。高市総理からは総選挙、多くの都連の自民党の方々当選されました。あとお電話いただきましてお互いに努めていくということを確認をいたした協議体について、これを進めていく、必ず進めてまいりますよという確認のお電話も頂戴をいたしました。それぞれ項目や、国と都が連携することによって互いのプラスにつながっていく、これらについては一つずつ詰めていきたいと、このように思っております。よろしいですか。
【記者】度々すみません。日本テレビ内藤です。お台場の噴水の名前の東京アクアシンフォニーに込めた思いみたいなところあれば教えてください。
【知事】思いと言いましても、それぞれ素晴らしい提案をいただいて、そこで中高生の皆さんが選んでくださいました。この言葉の響きどおり、この交響曲のような調べをお台場で展開してくれることを願っております。はい、MXさん
【記者】TOKYO MXの田中です。衆院選に関連してお伺いします。中道改革連合の新代表、小川氏に決まりましたけれども、地方議会でも中道に集約していくというようなこと小川氏はおっしゃっていますが、都議会での会派のあり方も変わる可能性があります。知事として受け止めをお願いします。
【知事】新代表に決まられた小川代表、頑張っていただきたいと思います。はい。新宿新聞さん。
【記者】新宿新聞の野村と申します。よろしくお願いします。1月末に知事がですね、日本小売業協会の新年賀詞交歓会に挨拶されておりましたけれども。
【知事】何協会ですか?
【記者】日本小売業ですね。日本小売業協会。野本さんの、会長、日本小売業協会の。
【知事】小売業。
【記者】小売業です。それで10月のまたちょっと先ですけど、7日から新しくアジアのトップが集まるいわゆる小売業大会があるんですけれども、そのことでも何か色々挨拶されておりましたけれども、その思いというものをちょっと聞かせていただければと思います。先の話ではございますけれども。
【知事】世界から小売業の関係者の方々が集われて大会を催される、東京都はそのような世界的なイベント、国際的なイベントが東京で開かれることを歓迎いたしております。特に小売といいますのは、GDPの中でも大変大きな比率を占めることは言うまでもございません。また、それぞれの小売業がですね、色々な、今、形態なども変わってきておりますので、業態そのものも変わってきておりますので、そういった議論なども含めてこの東京を舞台に展開が議論やまた様々な発信など行われることを期待をいたしております。はい、ありがとうございました。
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(テキスト版文責 政策企画局戦略広報部企画調整課)