- 報道発表資料
夏の住まいに関する意識調査を実施 持ち家に住む都民の65%が夏の暑さにお困り!? 昨今の猛暑を受け、住まいの”断熱対策”に関心高まる! 省エネでかしこく節約!快適住まいセミナーを8月6日開催
東京都は既存住宅における省エネ改修促進のため、高断熱窓・ドア等への改修に対して助成事業を展開しています。その一環として、東京都内の戸建てまたは集合住宅(分譲)に住む20~70代の男女1,200名を対象に「夏の住まいに関する意識調査」を実施しました。
調査の結果、持ち家に住む多くの人が室温による様々なストレス・悩みを抱え、住宅の断熱リフォームへの関心が高まっていることが分かりました。
こうした状況を踏まえ、断熱リフォームのメリットとともに、相談先や支援制度の情報をより多くの方に知っていただくため、「省エネでかしこく節約!快適住まいセミナー」を都民向けに無料で開催します。
1 「夏の住まいに関する意識調査」結果サマリー
(1)夏の住まいにおけるストレス・悩み
- 持ち家に住む人の35%が自宅で35度以上を経験
※自宅の室温を測定したことがある方を対象に調査 - 8割超が電気代を負担に感じると回答
- 自宅で夏の暑さで困っていることがあると回答した人が65%。4人に1人が睡眠に支障をきたしたことがあると回答。その他、「熱中症のリスクが心配(13%)」、「在宅ワーク・勉強に集中できない(8%)」など、夏の住まいの暑さによって生活の質に影響が出ていることが明るみに。
(2)夏に外からの熱を入れない家づくりへの転換
- 「冷房をつけると電気代が高くなりすぎる」、「部屋が冷えるのに時間がかかる」、「外からの熱で冷房が追いつかない」など、冷房で冷やすだけでは限界だと感じる人が約6割
- 2人に1人が「熱を入れない家づくり」に興味あり。断熱リフォームを含む「家そのものの暑さ対策」の必要性を感じる人は6割に上った。
(3)断熱リフォームへの高い関心
- 自宅の断熱性能が低いと認識している人のうち、約7割が断熱リフォームに関心あり。
- 国や自治体の助成制度を知っている人は3割強にとどまっている。一方、助成制度を知っている人のうち約8割が断熱リフォームに興味を示している。
※夏の住まいに関する意識調査(令和8年6月実施)。調査結果の詳細は別紙1(PDF:1,491KB)のとおり
2 省エネでかしこく節約!快適住まいセミナー
暑い夏を快適に過ごすための暮らし改善について専門家が講演を行います。今日からできる省エネのコツや、暑さを緩和できる断熱窓リフォームの紹介の他、会場では断熱窓の展示や専門相談員への個別相談が行えるコーナーもご用意しています。
(1)開催場所
北沢タウンホール 東京都世田谷区北沢2-8-18
※ベビーカー置き場あり(お子様とご一緒の参加が可能です。)
※未就学児は託児サービスをご利用いただけます。応募フォームよりお申し込みください。
(2)日程
令和8年8月6日(木曜日)
(3)時間
10時30分~12時30分(10時00分開場)
(4)登壇者
和田由貴氏 消費生活アドバイザー
清水雅彦氏 一般社団法人ロングライフ・ラボ代表理事
※登壇者プロフィールは別紙2(PDF:325KB)のとおり
(5)内容
専門家による節約と住まいに関する講演、断熱窓の展示・体験、個別相談など
(6)費用
無料
(7)申込方法
イベント特設ホームページ(外部サイトへリンク)よりお申し込みください。
受付期間
令和8年6月25日(木曜日)14時00分~同年8月3日(月曜日)17時00分
※お申し込みは先着順となります。定員(100名)に達し次第、受付を終了いたしますのであらかじめご了承ください。