東京都福祉局の不育症検査助成事業の概要(不育症検査助成)のページです。

東京都福祉局の施設をお探しの方へ(施設一覧)のページです。

東京都都市整備局の「東京における都市計画道路の整備方針（第四次事業化計画）」の公表について(区部及び多摩地域の都市計画道路)のページです。

東京都福祉局における東京都立北療育医療センター城北分園のページです。

東京都福祉局における東京都立北療育医療センター城北分園の令和7年度 北療育医療センター城北分園 会計年度任用職員 福祉局アシスタント職員(一般業務)(通園) 募集のページです。

交通局（東京都新宿区、交通局長：堀越弥栄子）は、スタートアップ企業のRYDE株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：杉崎正哉）と共同で、「東京さくらトラム（都電荒川線）デジタル乗車券」を発売しており、多くのお客様にご利用いただいております。このたびRYDE PASSにて新たに、都営バスで利用できる「都営バスデジタル乗車券」を令和7年7月19日（土曜日）から期間限定で発売開始します。

東京都では、令和4年度以降、金融機関と連携して、サステナビリティ・リンク・ローン（SLL）やポジティブ・インパクト・ファイナンス（PIF）の活用を通じて、中堅・中小企業等にサステナビリティ経営への転換を促す事業に取り組んでいます。 この度、下記の通り、SLL及びPIFの補助対象に融資手数料等を加えると共に、新たに金融機関独自のSDGｓ関連融資を支援対象メニューに追加して、今年度の事業を開始しますので、お知らせします。

東京都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ（愛称：くりらぼ）」を実施しています。 令和7年度第2弾として、ネットリテラシーを学んだうえで、企画から撮影・編集まで、動画制作を作り手の立場で体験するワークショップを開催しますので、ぜひご参加ください。 このプログラムは、官民で連携して子供のデジタル体験を応援する「くりらぼネットワーク」の参画企業であるFULMA株式会社と実施します。

12月7日（日曜日）に開催するレインボーブリッジ・東京ゲートブリッジを自転車で走り抜けるイベント「レインボーライド」の参加者募集を開始いたします。本年3月にオープンした海の森公園をコースに追加するなど、より魅力のあるコースをご用意しました。

都では、子ども・子育て支援法に基づき、知事の附属機関として東京都子供・子育て会議を設置しています。 この度、同会議（第33回）を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

この度、東京都では、「熱中症から命を守る行動を！ 迷わずエアコン利用・クーリングシェルター活用篇」を制作し公開しました。

結婚おうえんTOKYOミーティング（6月26日開催） 結婚相談所、式場・婚礼関係、マッチングアプリの団体と都が、結婚を希望しながらも一歩を踏み出せない方を後押しするため、安心な婚活に向けた取組みや、今後の連携について話し合いました。 詳細は、リンク先の「イベントレポート」をご覧ください。

福祉局の福祉施設では、民間の能力やノウハウを幅広く活用し、住民サービスの向上と効果的・効率的な管理運営を図るため、指定管理者制度を導入しています。 この度、指定管理期間の満了に伴い、指定管理者を以下のとおり公募します。

東京都が行う入札及び契約手続の公正性・透明性を確保するため、東京都入札監視委員会が設置されています。東京都入札監視委員会制度部会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

この度、J-FLEC（金融経済教育推進機構）との共催で、大人から子供まで、お金について考えるイベント「都民のファイナンシャル・ウェルビーイング実現に向けて」を都内3か所で同時開催します。

東京都及び（公財）東京観光財団は、観光の仕事のやりがいや魅力を伝えるため、「観光産業の魅力向上応援事業」を実施し、イベントの開催や、職場見学・就業体験等を行います。 このたび、「観光産業の魅力発信イベント」及び観光の仕事を見学できる「職場見学プログラム」第2弾の参加者を募集します。

東京都では、子供・若者の目線に立った施策を推進するため、高校生等が意見表明を行い、直接、知事と語り合うイベント、「知事と議論する会」を、毎年開催しています。今年度のテーマは、「AIなどのデジタルで叶えたい「未来の東京」」となり、知事へ「未来の東京」に向けたアイデアを提案いただく出演者を募集します。

気候変動やエネルギー危機をはじめとする社会的課題に対処していくためには、企業などの事業者が取組に必要となる資金を円滑に調達できる環境を整備していくことが重要です。東京都は、これを資金面で後押しするサステナブルファイナンスの発展に取り組んでいます。 その取組の一つとして、令和3年度よりグリーンボンド発行支援を開始し、令和5年度にはトランジションボンドおよびソーシャルボンドに対象を拡大、令和6年度にはブルーボンドを対象に追加して、SDGｓ債の発行支援を行ってきました。 この度、サステナブルファイナンスを一層促進する観点から、社債の発行支援に加えて、各ファイナンスメニューの融資を対象に追加し、今年度の募集を下記のとおり開始しますので、お知らせします。

「一人ひとりが性別にとらわれることなく、希望するキャリアを歩むことができる社会に」をテーマに、女性リーダーや企業のリーダー等からご自身のキャリアや経験・自社における女性活躍の取組などをお話ししていただきます。 誰もが活き活きと暮らし活躍できること、企業における持続的な成長に繋げていくことへの気運醸成を図っていきます。

都では、東京都地域福祉支援計画の適切な進行管理を行うとともに、地域福祉の推進に係る課題及び区市町村に対する支援策等の検討を行うため、東京都地域福祉支援計画推進委員会を設置しています。 この度、同委員会（第1回）を以下のとおり開催しますので、お知らせします。