主に小・中学生を対象として科学技術に親しむことを目的として、令和7年度科学技術週間東京都特別行事「Tokyo ふしぎ祭（サイ）エンス」を令和7年4月19日（土曜日）及び20日（日曜日）に日本科学未来館等で開催いたします。

・日比谷公園 歴史ミステリー（開園編） ・樹木からの謎解き～ペリカンの行方を追え～ 上記の２テーマごとのクリア特典をご用意しています。ご参加お待ちしています。

東京都立大学では、豊かな国際感覚やグローバルな視点を育み、国際社会で活躍できる人材を育成するため、文理を問わず国際的に第一線で活躍する講師による「グローバル教養講座」を実施しています。 このたび、令和7年4月から東京都立大学の客員教授に就任する、台湾の元デジタル発展相であるオードリー・タン氏による講演会を下記のとおり行います。

令和6年度、公益財団法人東京都公園協会では隅田川上流域（白髭橋～岩淵水門）において、隅田川テラスの新たな利活用促進を目的として、地域の方々と連携し、「すみだがわオープンテラス」を開催してきました。今年度開催したすみだがわオープンテラスの開催実績をご紹介させていただきます。

東京都では、東京産水産物を将来にわたって持続的に利用をしていくために、東京産水産物の魅力や魚食の重要性を都民の皆様にお伝えするための取組を行っています。特に都内の小・中学校の生徒を対象とした授業を行い、将来の消費を担う人材の育成を図っています。

井の頭自然文化園は、展示個体の死亡により2025年1月からツシマヤマネコの展示を中止していましたが、2025年3月23日（日）より「フユト」（オス、15歳）を公開します。

このたび、今後、気軽にスポーツも楽しめる場としていく予定の都民広場のステージを活用し、ランチタイムに誰でも気軽にできるスポーツをご紹介します。当日は、キッチンカーの出店や東京2025世界陸上マスコット「りくワン」の紹介等も行いますので、お近くにいらっしゃる場合は、ぜひ、お立ち寄りください。

神代植物公園のばら園では、約400種類・5,200株の多彩な春バラが一面に咲き揃います。その最盛期に合わせて「春のバラフェスタ」を開催します。

東京都は、四季を通じた花と光の演出によって、公園の新しい楽しみ方をお届けする「花と光のムーブメント」を実施しています。2025年春の開催場所は、都内で有数の広大な景観が広がる「舎人公園」。可憐な青い花・ネモフィラが咲き誇る園内で、イルミネーションや音、最大25倍スケールのネモフィラのビッグフラワーなどを掛け合せた、ここだけでしか体感することのできない花と光の演出を行います。

都民の皆様に気軽に音楽にふれていただけるよう、入場無料・入場自由の「都民コンサート」として、警視庁音楽隊による「水曜コンサート」、東京消防庁音楽隊による「金曜コンサート」を開催いたします。令和7年度も、池袋西口公園野外劇場　グローバルリング シアターで実施いたします。

中世の宮廷道化師から漫談まで、お笑いは古くから世界中でもてはやされてきた芸である。お笑いをよく知る人物、桂三輝（かつら さんしゃいん）氏は、400年の歴史を持つ日本の笑いの芸能、落語を究めることによって、過去と現在の隔たりも文化の違いも乗り越える。

立川市の南東部に位置する「矢川緑地保全地域」で保全活動を行いました！肌を刺すような風が吹き寒い日となりましたが、めげずに頑張りました！

八王子市の北東部に位置する「八王子滝山里山保全地域」で活動を行いました！ 霜が降りて寒い1日となりましたが、めげずに活動しました！

葛西臨海水族園の「しおだまり」コーナーでは、関東近辺の磯でよく見られる生物を展示しています。

東京都は、暴力団の存在しない「安心して暮らせる東京」の実現に向け、B.LEAGUEに所属する「サンロッカーズ渋谷」の協力を得て、有明コロシアムにおいて、「暴力団と交際しない」　「暴力団を恐れない」「暴力団に資金を提供しない」「暴力団を利用しない」を呼びかけるとともに、都民の安全・安心を脅かす匿名・流動型犯罪グループにも断固として立ち向かっていく気運を高めるためのイベントを開催します。

都庁総合ホームページの外壁修理を終えた洋館とバラの競演 旧古河庭園　2025春のバラフェスティバル(3月)のページです。

都は、若いうちから歯と口の健康づくりに取り組んでいただけるよう、動画を作成しました。今回は、メイク動画が大人気のインフルエンサーの折田涼夏さんにご出演いただきました。また、動画作成を機に、FC東京及び公益社団法人東京都歯科医師会の協力をいただき、「歯と口の健康イベント」を開催しますので、お知らせします。

東京国際フォーラムにおいて、社会受容性向上を目的として、空飛ぶクルマの技術・東京都の取り組み紹介、社会実装されたユーザー視点でのVR体験・音の体験、受付から空飛ぶクルマに乗り込むまでの一連の搭乗体験等のコンテンツを展示したイベントを開催しますので、お知らせします。

「東京ベイeSGプロジェクト」の実現に向け、中央防波堤エリアにて最先端テクノロジーを実装する「先行プロジェクト」を令和4年度から展開しています。このうち、「次世代モビリティ・空飛ぶクルマ」については、戦略的なロードマップを策定し、実装化に取り組んでいます。 この度、東京国際フォーラムにおいて、社会受容性向上を目的として、空飛ぶクルマの技術・東京都の取り組み紹介、社会実装されたユーザー視点でのVR体験・音の体験、受付から空飛ぶクルマに乗り込むまでの一連の搭乗体験等のコンテンツを展示したイベントを開催しますので、お知らせします。

都庁総合ホームページの「TOKYO GX ACTION CHANGING　未来を変える脱炭素アクション」を開催します！(3月)のページです。