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令和2年(2020年)2月18日更新
東京2020大会開幕まであと200日となった1月6日(月曜日)、東京都現代美術館(江東区)で「東京2020公式アートポスター展」のオープニングセレモニーと内覧会が行われました。
東京2020公式アートポスターは、国内外のアーティスト19組により、オリンピックをテーマとした12作品、パラリンピックをテーマとした8作品が制作されました。展示期間は1月7日(火曜日)から2月16日(日曜日)までで、美術館1階のエントランスホールを展示空間としており、来館者は無料で鑑賞することができます。
セレモニーにおいて挨拶した知事は「東京2020大会に向け、加速度的に準備を進めなくてはならない。このポスター展は、気運醸成になるものと確信している。それぞれの作品にストーリーがあり、大会への期待を更に膨らませてくれる。スポーツの祭典であると同時に文化の祭典として、東京から文化を発信することをレガシーにしたい」と話しました。
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