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令和2年(2020年)2月18日更新
令和2年(2020年)1月14日(火曜日)、小池知事は、都民ホールで開催された「令和元年度 都市の事前復興シンポジウム」に出席しました。
「阪神・淡路大震災の復興25年から学ぶ」をテーマとしたシンポジウムの冒頭のあいさつにおいて、小池知事は、「ご自分のお仕事、そしてまた地域をイメージしながら、首都直下地震に対してどのような準備を行えば良いのか、そしてまた発災後のまちづくりを事前に描いておく」ことが肝要、「25年前の阪神・淡路大震災を思い、そして被害に遭われました皆様方へ改めての弔いを行うと同時に、災害になっても強い、東京づくり、首都づくりにご協力をお願いしたい」と述べました。
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