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令和6年(2024年)4月10日更新
令和6年(2024年)3月26日(火曜日)、小池知事は、令和5年度「『Society 5.0』社会実装モデルのあり方検討会」報告会に出席しました。
小池知事は、「デジタルは将来に欠かせないインフラであり、今重要なのは『DX』の『X(トランスフォーメーション)』。突破口として『子供DX』からスタートする。GovTech東京や国、区市町村とも連携し、行政の垣根を越えてシームレスに子育て世代へとサービスを提供するための基盤構築を進めている。そして、『手続サクサクプロジェクト』として、行政手続のワンスオンリーの実現により、都民・事業者の利便性・負担軽減を図っていく。また、この検討会で『東京データプラットフォーム』の提言をいただき、官民のデータ連携基盤として、今年1月から稼働を始めた。官民のデータ利活用を促進し、社会課題の解決に資するサービスが生み出されるよう、これからも後押しする。施策を更に磨き上げるため、闊達な議論をお願いしたい。」と述べました。
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