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令和6年(2024年)4月12日更新
令和6年(2024年)3月27日(水曜日)、小池知事は、「第18回 江戸東京きらりプロジェクト推進委員会」に出席しました。
小池知事は、「江戸から続く伝統文化は、有形・無形の世界に誇る遺産。江戸のまちは浮世絵やお寿司などがあり、食文化や循環型の社会はまさに江戸の時代の大きなレガシー。このプロジェクトでは、江戸から続く伝統の技、老舗の産品について、古いものを守るだけではなく、時代の変化に合わせた革新的な取組で磨きをかけてきた。昨年末、佃煮や傘など6つの事業者を選定し、『東京の宝』は全部で39(事業)になった。来年度もOld meets Newをコンセプトに、進化を続ける『東京の宝』に磨きをかけ、事業者の発展につなげ、多彩な手法で人々を魅了していく。それぞれの産品が江戸東京を代表するものとして世界により多く知られるようにし、また、守っていくためにも経済的にもしっかりと回るようにしていく。」と述べました。
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