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令和6年(2024年)5月30日更新
令和6年(2024年)5月15日(水曜日)、小池知事は、「TOKYO『熱中症ゼロへ』アクション事業 日本気象協会との連携協定締結式」に、一般財団法人日本気象協会の渡邊一洋理事長、同協会気象予報士の久保智子氏と共に出席しました。
小池知事は、「今年の夏は暑いということを何度もお伝えし、熱中症にならないよう発信している。熱中症は屋外で起こることが多いと思われている方が多いが、むしろ室内の方が熱中症でダウンする方が多いと聞く。都は、熱中症特別警戒アラートを発表する際、しっかりと呼びかけを行う。同時に、暑さを避ける施設であるクーリングシェルターを各地域で整備する。普及啓発も大変重要であり、都のポータルサイトやポスター、動画などで継続的に注意喚起をしていく。熱中症ゼロを目指し、このプロジェクトを推進するに当たり、気象協会の皆様と協定を締結し、一緒に対策に取り組んでいきたい。」と述べました。
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