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令和6年(2024年)6月6日更新
令和6年(2024年)5月22日(水曜日)、都が共催する「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024」(略称:SSFF & ASIA 2024)代表の別所哲也氏らが小池知事を表敬訪問しました。対談の中で、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」において、小池知事から東京都知事賞の発表があり、188作品の中から、俵海太監督の「東京流星群」が受賞しました。
別所氏は、「今年、ショートショート フィルムフェスティバルは26年目を迎え、東京都の共催をいただいてから21年となる。『Illuminate Your Life ~いのち 照らせ セカイ 照らせ』のテーマのもと、世界114の国と地域から集まった4,936本の中からの選りすぐりのショートフィルムを、皆様に上映させていただきたい。」と述べました。
小池知事は、「最近、カンヌやアカデミー賞などでも日本の映画界の活躍が続いており、とても元気が出る。アジア最大級に成長しているこの国際短編映画祭だが、数多くの才能が世界へと羽ばたいており、世界への発信をここ東京から行っていることを大変嬉しく思う。映画は泣いたり笑ったり、『没入』という言葉あるが、まさにそれができる最高の舞台を提供してくれる。多くの皆様方に楽しんでいただければと思う。」と述べました。
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