令和3年(2021年)12月21日(火曜日)、小池知事は、第32回東京芸術文化評議会に出席しました。 小池知事は、「5年間をかけて16万件を超える文化プログラムを実施し、東京2020大会の大きなレガシーが生まれた。芸術文化は都市の魅力につながる。」「老いも若きも、古き伝統から新しいものまで、色々なものがごちゃ混ぜになってこそ、都市に命が吹き込まれると思う。東京として文化の魅力をどう盛り込んでいくか、皆様方にお力添えいただきたい。」と述べました。