第37回東京芸術文化評議会
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令和6年(2024年)5月28日(火曜日)、小池知事は、「第37回東京芸術文化評議会」に出席しました。
小池知事は、「『Old meets New』と言っているとおり、東京には、新しいものと古いものが混じり合った、多様な文化、芸術がある。都は、芸術文化を都政の柱の1つに据えている。これまでも皆様方からいただいた知見を生かし、多彩な施策を展開してきたところだが、この歩みを止めることはない。激しい国際競争の中、国際的な文化都市としての地位を更に高めていかなければならない。今日のテーマは、東京のアートシーンを世界に発信する政策の展開。どんどん東京をアピールし、そして世界へ発信していくため、皆様方の忌憚のないご意見を頂戴したい。この芸術文化を軸に、東京の明るい未来を目指していきたい。」と述べました。
記事ID:000-001-20241118-022451