都内に氷上スポーツの新たな拠点となる「東京辰巳アイスアリーナ」がオープンします。都立施設として初めてのアイスリンク。スケートやアイスホッケー、カーリング、パラアイスホッケー、車いすカーリングが季節を問わず一年中ご利用いただけます。

12月7日（日曜日）に開催するレインボーブリッジ・東京ゲートブリッジを自転車で走り抜けるイベント「レインボーライド」の参加者募集を開始いたします。本年3月にオープンした海の森公園をコースに追加するなど、より魅力のあるコースをご用意しました。

東京都では、東京2020パラリンピックを開催した8月、9月を「TOKYOパラスポーツ月間」と位置付け、ショッピングモールやオフィスビルなど、都内の様々な場所でパラスポーツに出会える機会を提供しパラスポーツを盛り上げてまいります。この夏展開するパラスポーツに関する12の取組をご紹介しますので、是非足を運んでみてください。

都では、障害のある方等が身近な地域でスポーツを楽しめるよう、都立特別支援学校において年間を通じてパラスポーツなどの体験教室を行っています。 東京2025世界陸上と東京2025デフリンピックの開催に合わせ、両大会の種目を楽しめる教室や、アスリートトークショー、みんなで応援するプログラムを実施しますので、是非足を運んでください。

令和7年5月19日に発表した東京2025 世界陸上の子供観戦招待にかかる募集について、7月7日（月曜日）に一時的（10時50分から10時58分まで）にホームページ上で申込受付ができない状況となっておりました（原因は調査中）。  申込を検討されていた方をはじめ、関係者の皆様にはご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません。 なお、お申込ができなかった方のために、下記のとおり対応いたします。

本年11月に記念すべき100周年大会として行われる「東京2025デフリンピック」、来年9月開催の「第5回アジアパラ競技大会（2026／愛知・名古屋）」の成功に向けて、企業の取組への期待が高まっている中、「企業と社員の心をつなぐパラスポーツの魅力」をテーマとした講演・事例紹介を開催します。また、他社とのネットワーク構築や情報交換の場となる交流会も実施します。

スポーツ推進本部では、東京都障害者総合スポーツセンター及び東京都多摩障害者スポーツセンターの管理運営業務を効果的かつ効率的に行うため、地方自治法第244条の2第3項及び東京都障害者スポーツセンター条例第15条の規定により、管理運営に関する業務を行う指定管理者を募集します。

このたび、都内で国際スポーツ大会の開催を目指す団体に対し、大会に向けた誘致活動を支援する誘致支援、誘致活動を検討するための事前調査活動を支援する調査等支援について、第2回募集を行いますので、下記のとおりお知らせします。

開催から4周年をむかえる東京2020大会。東京2020大会オリンピック開会式の日である7月23日（水曜日）に東京都庁等でライトアップを実施します。 また、4周年にあわせて都立スポーツ施設や都内各自治体等で様々なスポーツイベントを実施するほか、7月6日（日曜日）にメモリアルデーイベントを開催しますので、ぜひ参加してスポーツを楽しみませんか。

東京都では、人生100年時代において、高齢者の健康増進や地域での仲間づくり活動を支えていくため、様々な事業を通じて、スポーツに親しむ機会の創出に取り組んでいます。今年も、シニア世代の健康増進や交流の促進を目的として、「TOKYO縁ジョイ！　シニア健康スポーツフェスティバル」を開催いたします。 今大会は、第38回全国健康福祉祭埼玉大会「ねんりんピック彩の国さいたま2026」の東京都代表選手の選考も兼ねています。

都は「東京2025世界陸上」及び「東京2025デフリンピック」を契機に、デジタル技術を活用し、「いつでも・どこでも・誰とでも」つながるインクルーシブな街・東京の実現に向けた取組を進めています。 昨年6月より都有施設への透明ディスプレイ設置を開始し、多くの皆様にご活用いただいているところですが、さらなる技術の普及を目指して、今年度下記のとおり透明ディスプレイを設置する都有施設を110箇所に拡大いたします。 このディスプレイで、障害のあるなしや、言語の壁を越えた円滑なコミュニケーションを体験してください。

令和7年11月に開催される東京2025デフリンピックは、日本で初めての開催で、100周年の記念となる大会です。全国各地でデフリンピックの応援イベントが企画されるなど、開催に向けて盛り上がりを見せていますが、一方で、きこえない・きこえにくい人を取り巻く社会的障壁や、言葉のバリアの解消はさらに進めていく必要があります。本講座では、デフリンピック出場経験もある講師に、デフスポーツの魅力やデフリンピックの楽しみ方をお話しいただき、デフリンピックを通じて、誰もがスポーツを楽しめる社会にしていくためにはどんなことが必要かを考える機会とします。

東京都は新たにスポーツ用車いすの無料レンタル事業を開始いたします。「日常用車いすを使っているものの、スポーツ用車いすは初めて」「以前体験会で乗ってみたけれど、一定期間使ってみたい」など、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 また、今年もスポーツ用義足・車いすの体験会を開催します。

東京都では、国際大会等で活躍する選手や競技活動に不可欠なコーチ・競技パートナー等に対し、競技活動費の助成や広報等による支援を行っています。 今年度は、開催まであと5か月に迫った東京2025デフリンピックで活躍が期待される23名の選手をはじめ、多くの選手の活躍を後押しします。本事業の対象となる選手等を以下のとおり認定します。

東京都は、2025年9月12日（金曜日）に、東京2025世界陸上の開幕を翌日に控えた前夜祭イベント「RUNS：INTO KK（ランズイントゥーケイケイ）」を開催いたします。東京2025世界陸上の開催気運を盛り上げることを目的とした本イベントでは、普段は走ることのできないKK線（東京高速道路）において、1マイルレースや最大200チームによるハーフマラソンリレー、ギネス世界記録TMへの挑戦など、非日常を舞台に多彩なランニング体験を開催します。

東京2025世界陸上の開催を契機に、子供たちに陸上競技に興味をもってもらうとともに、スポーツをするきっかけを作るため、「「走って・跳んで・投げて」陸上競技 楽しくチャレンジ！ スポーツドリル」を作成しましたので、お知らせします。

東京2025世界陸上を契機として、好きな時間に、好きなコースをランニングし、全国どこからでも参加できるバーチャルラン「ファミリー陸上★チャレンジDAYS！！」を実施します。 子供を中心としたスポーツ振興を目的に、夏休み期間に親子などでスポーツをする機会を創出し、楽しく健康づくりをするイベントです。

陸上競技の世界最高峰の大会「東京2025世界陸上」が国立競技場で開催される2025年9月13日からの9日間、国立競技場外構部のステージエリアと都立明治公園のパークエリアにおける盛り上げイベントとして「TOKYO FORWARD 2025 for世界陸上」を開催します。

令和7年7月13日に開催する国際自転車ロードレース『THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025』のエリート男子の出場チームが決定しましたのでお知らせします。

令和5年4月より改修工事を実施していた駒沢オリンピック公園総合運動場体育館がリニューアルオープンいたします。 これを記念して、「駒沢体育館リニューアルオープンイベント」を開催いたします。