令和7年度「東京都環境影響評価審議会」　第5回総会を開催します

東京都公益認定等審議会（吉井　啓子会長：明治大学法学部教授）を下記のとおり開催しました。

都政への提言、意見、要望等の状況月例報告（6月分）

令和6年度の情報公開制度の運用状況がまとまりましたので、お知らせします。

東京都は、暴力団の存在しない「安心して暮らせる東京」の実現に向けて、中野駅前大盆踊り大会実行委員会の協力を得て、「暴力団と交際しない」「暴力団を恐れない」「暴力団に資金を提供しない」「暴力団を利用しない」を都民に呼び掛けるとともに、都民の安全・安心を脅かすトクリュウ（匿名・流動型犯罪グループ）等の犯罪集団にも断固として立ち向かっていく気運を高めるためのイベントを開催します。

子供の交通安全意識の向上と子供目線から交通事故防止を訴えかけることを目的として、「第13回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施しました。ながらスマホをやめようなど、最近の交通情勢を反映した応募総数444点の中から、知事賞2名ほか24名の受賞者を決定し贈呈式を行います。

水道局では、下記のとおり、第20回東京都水道事業運営戦略検討会議を開催しますので、お知らせいたします。

9月1日（月曜日）から11月3日（月曜日・祝日）まで開催する「東京舞台芸術祭 2025」のプログラムが決定したのでお知らせします。 ​​​​​​​東京舞台芸術祭は、東京を国際的な舞台芸術のプラットフォームとし、東京都内全域で実施する多彩な舞台芸術を通して世界とつながることを目指しています。演劇やダンスなど、ジャンルを横断する作品の上演に加え、舞台芸術をより身近に感じられる体験の場をつくります。

東京都では、多摩地域に集積している技術力の高い中小企業や大学・研究機関などが多様な主体と交流・連携し、イノベーションを起こし続ける好循環をつくる取組を進めています。 このたび、多摩地域でイノベーションの創出に向けて取り組む「リーディングプロジェクト」について、令和7年度の選定を行いましたので、お知らせします。

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、都内ものづくり中小企業と医療機器製販企業等が連携し、医療機器等製品の開発から事業化を行う経費の一部を助成します。このたび、第22回の募集を開始しますので、お知らせいたします。

都では、医療的ケア児が、適切な支援を受け、地域において安心して生活を営むことができるよう、医療的ケア児施策の推進を図っています。 この度、令和7年度1回東京都医療的ケア児支援地域協議会を開催します。

この度、都では、障害のある方の芸術・文化活動への参加や、優れた才能の発掘・育成を図るとともに、都民に障害者への理解を促進するため、「第40回東京都障害者総合“美術展美のなかにふれあいがある”」を開催します。

建設局が使用している土木積算システムについて、令和6年10月にプログラムを改定した地質調査業務に係る諸経費の率計算に不具合が確認されました。この不具合により、一部の委託契約案件において、予定価格の算出に誤りが生じることが判明しましたので、報告いたします。

このことについて、下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都は医療機器産業の活性化を目指し、イノベーティブな医療機器開発を担える企業内人材を育成するプログラムを、都内中小企業等を対象に開催しております。 開発の初期段階から事業化までのステップをプロセス化し、医療現場のニーズ探索を出発点として問題の解決策の創出を図り、イノベーションを実現するアプローチを特徴とするバイオデザインというプログラムを通じて事業化プランの作成までを受講生に実践いただきます。

貨物輸送に際して発生するCO2排出量は、鉄道や船舶等に比べ航空輸送が多いことから、SAF（Sustainable Aviation Fuel）を活用した航空貨物輸送により脱炭素化に取り組む都内企業を、貨物代理店を通じて支援する「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」を実施しています。 このたび、SAFを活用した航空貨物輸送を行う貨物代理店を3社採択し、合わせて9社となりましたのでお知らせします。

東京都では、被災者や要配慮者等への医療支援体制の一層の充実を図ることを目的として、東京都災害リハビリテーション支援関連団体協議会と協定を締結しましたのでお知らせします。

東京都では、令和6年1月に発生した能登半島地震により甚大な被害を受けた輪島塗の復興支援として、全国の伝統工芸品等を販売している「THE COVER NIPPON」で、期間限定で輪島塗の販売を実施いたします。

主に大学1・2年生の理系学生（土木・建築・機械・電気）を対象に、未来のシゴトを考えるきっかけとなるイベント「都庁×理系キャリア発見フォーラム」を初めて開催します。都庁公務員の理系キャリアをリアルに体感できる対面形式のイベントです。 管理職による講演、若手職員との座談会、現場の見学会を通じて、技術職員が仕事の魅力やダイナミックな現場を紹介します。動きやすい服装で、お気軽にご参加ください！

このたび、お客さまの関心が高い「水道水が届くまで」と「水道局の広報・広聴活動」をテーマとした交流会の参加者を募集します。参加者には、その後、局事業に対してご意見をいただくなど継続的にサポーターとして活動していただきます。また、オリジナルグッズをプレゼントします。