本日、「令和8年度与党税制改正大綱」がとりまとめられました。 それに対する東京都の見解をお知らせします。

東京都予算に対する都議会各会派からの要望を、下記のとおりお受けします。

監査委員は、第四回都議会定例会に「令和7年 監査結果に基づき知事等が講じた措置（第2回）」を報告しました。 これは、各種監査等で指摘又は意見・要望をした事項について、年2回、知事等から是正・改善や再発防止の措置内容について通知を受け、公表するものです。

物価高騰の影響が続く中、都民と都内事業者の負担軽減を図ると同時に、中小企業の賃上げや生産性向上を後押しするため、国の重点支援地方交付金も活用し、必要な対策を迅速に講じます。

個人向け都債として発行する「東京グリーン・ブルーボンド（外貨）」の仮条件を、下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

令和7年度12月補正予算（案）について

この度、令和7年度の第2四半期（7月1日から9月30日まで）の公金管理実績を取りまとめましたので、お知らせします。

令和7年9月19日付けで提出された住民監査請求について、監査委員から、以下のとおり監査結果が出されましたのでお知らせします。

10月17日までに各局から提出された令和8年度予算の要求状況は次のとおりである。

令和8年度予算に関するヒアリングを、下記の通り行いますので、お知らせします。

建設局では、防災船着場整備計画を策定し、防災船着場が、災害時において緊急経路や移動経路、物資輸送経路として河川舟運が有効に機能を果たすための拠点となるよう、整備を進めてきました。 近年、気候変動への対応や、災害時における防災船着場の機能確保に必要な防災船着場本体の整備事項や新たな附帯施設の拡充が求められており、これらの現状を踏まえ、このたび、防災船着場整備計画を改定しましたので、お知らせします。

東京都は、資金の用途をTOKYO強靭化プロジェクトの対象事業に特化した都債として、「TOKYOレジリエンスボンド」の準備を進めてきました。 この度、その概要が決定し、世界初のレジリエンスボンド（国際認証取得済）を発行いたしますので、お知らせします。

監査委員は、地方自治法の規定により、令和7年定例監査の結果を取りまとめた報告書を第三回都議会定例会に提出しました。

都は、毎年度、法令に定める官庁会計決算に加え、複式簿記・発生主義会計による財務諸表を作成し、都の保有する資産及び負債並びにコスト情報等を明らかにしています。 このたび、財務諸表の要点を図解でまとめた、「令和6年度東京都の財務諸表（概要版）」を作成しましたので、お知らせします。

複式簿記・発生主義会計による令和6年度普通会計決算がまとまりました。この新公会計制度により作成された財務諸表などを用いて、都全体の財務の実態をマクロ的な視点から明らかにした「東京都年次財務報告書」を作成しましたので、お知らせいたします。

東京都債権管理条例に基づき回収不能と判断し、令和6年度に放棄した都の私債権の内容について、下記のとおりお知らせします。

会計管理局では、令和7年度の第1四半期（4月1日から6月30日まで）の公金管理実績を取りまとめましたので、お知らせします。

都では、都立北療育医療センターの改築に係る課題や改築に当たり充実する機能及び整備計画等を整理した「都立北療育医療センター改築基本計画」を策定しました。 今後、基本計画に基づき、都立北療育医療センターの改築に係る設計や工事を着実に進めてまいります。

令和7年度都区財政調整について、各特別区に対する交付額が決定しましたので、下記のとおりお知らせします。

令和6年度一般会計決算（見込み）について