結婚に関心があっても「どうやって婚活をしたらいいかわからない」などの理由で活動をしていない…東京都では、そのような方を後押しするため、アクティビティや趣味などを通じて楽しく自然に交流できるイベントを開催しています。 今回は、東京2025デフリンピックの大会運営拠点となる「デフリンピックスクエア」を設置する国立オリンピック記念青少年総合センターで開催！ジンジャーエール作りや音の可視化体験をしながら交流を深めていただきます。ぜひお気軽にご参加ください！

東京都と消費者団体・事業者等が協力し、くらしに役立つ情報をお届けするイベントを開催します。「未来のために今できることを」をテーマに、シンポジウムや講演会、交流イベントなど、大人から子どもまで多くの皆様に楽しんでいただける多彩なプログラムを展開します。

東京都は、災害時の応急仮設住宅の供給能力を高めるため、本日7月31日に、一般社団法人日本ムービングハウス協会と協定を締結しました。

都内の消費生活相談は約13万2千件 インターネット通販が全体の24.0％、うち「SNS」関連の割合が増加 美容医療の相談が大幅に増加、中でも医療脱毛の解約トラブルが激増

犯罪をした人や非行少年が、地域社会の中で孤立せずに社会復帰していくためには、立ち直り支援の関係機関等が協力して、彼らが抱える課題等を解消していく必要があります。 そこで都は、立ち直り支援に携わっている支援者の方等を対象に、研修会を開催します。

東京都と23区26市1町は、「多重債務問題は専門家に相談することで必ず解決する」ことを都民に周知し、解決に導くために、法律専門相談窓口等と連携して、無料特別相談を実施します。

都内の公衆浴場（物価統制令が適用される、いわゆる「銭湯」）の入浴料金統制額（上限額）について、下記のとおり据え置くこととしましたので、お知らせします。

東京都公益認定等審議会（吉井　啓子会長：明治大学法学部教授）を下記のとおり開催しました。

東京都は、暴力団の存在しない「安心して暮らせる東京」の実現に向けて、中野駅前大盆踊り大会実行委員会の協力を得て、「暴力団と交際しない」「暴力団を恐れない」「暴力団に資金を提供しない」「暴力団を利用しない」を都民に呼び掛けるとともに、都民の安全・安心を脅かすトクリュウ（匿名・流動型犯罪グループ）等の犯罪集団にも断固として立ち向かっていく気運を高めるためのイベントを開催します。

令和7年8月都営住宅　入居者の募集概要

都内の消費生活センターには、家庭教師及び関連する教材等の契約のトラブルに関する相談が寄せられています。 本日、知事は、東京都消費者被害救済委員会（会長　沖野眞已・東京大学大学院法学政治学研究科教授）に、標記紛争の解決を新たに付託しましたので、お知らせします。

本講座では、不登校や若者の「生きづらさ」を研究してきた専門家を迎え、「不登校を理解するとはどういうことか」「不登校への「対応」は何をゴールとしているのか」といった問いを出発点に、不登校という現象の意味や「生きづらさ」との関係、不登校をめぐる社会の価値観について理解を深める機会とします。

学校の新学期が始まる4月や9月は、子供の自殺が増えると言われています。 東京都人権プラザは児童・生徒も利用する施設であることから、こうした状況を解消する働きかけを行うべく、2018年より特定非営利活動法人ジェントルハートプロジェクトの協力を得て、いじめ等により心と体を傷つけられて亡くなった子供たちのメッセージ展を開催してきました。 今年度も、夏休みが終了し新学期が始まる時期に合わせてメッセージ展を開催し、奪われた子供たちの命について思いをめぐらすとともに、子供たちの命を守っていくために、一人ひとりが自分たちにできることを考えていただく機会とします。

東京都男女平等参画審議会では、「東京都男女平等参画推進総合計画」改定の基本的な考え方を検討するため、配偶者暴力対策部会を設置しています。 この度、第2回配偶者暴力対策部会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都男女平等参画審議会では、「東京都男女平等参画推進総合計画」改定の基本的考え方を検討するため、男女平等参画部会を設置いたしました。 この度、第2回男女平等参画部会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都では、人権に対する思いを五・七・五の言葉で表現することで、「人権とは何か」、「差別とは何か」について考えるきっかけとなるよう、人権川柳を募集します。

東京都公益認定等審議会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都人権プラザでは、「2050東京戦略」に掲げる「インクルーシブシティ東京」の実現に向け、令和5年度から3年間の計画事業として「インクルーシブシティ東京プロジェクト」を実施しています。 このプログラムは、インクルーシブな社会へ導き、支える「人権ディフェンダー」を育成し、彼らが主体的に人権について周囲に広げていくことを通じて、多様な人が共に支え合う「インクルーシブシティ東京」を実現することを目的として実施します。 令和7年度第1回は、令和6年度第2回に引き続き「文化の多様性」をテーマとし、人権教育の基礎、人権を守るための心構えを学ぶことで、自身の課題と役割を結び付けて考えられるような視点を養い、学校や職場等において文化の多様性への理解を示しながら主体的に変化を起こしていくための態度を身につけます。

結婚おうえんTOKYOミーティング（6月26日開催） 結婚相談所、式場・婚礼関係、マッチングアプリの団体と都が、結婚を希望しながらも一歩を踏み出せない方を後押しするため、安心な婚活に向けた取組みや、今後の連携について話し合いました。 詳細は、リンク先の「イベントレポート」をご覧ください。

住宅政策本部では、受注者等の施行意欲を喚起し、本部事業の円滑な推進に資するため、本部が施行する優良な工事及び委託を対象に、住宅政策本部優良工事等本部長賞として公表するとともに、それらの受注者等に本部長賞の贈呈を行っています。 この度、令和7年度住宅政策本部優良工事等本部長賞を決定いたしました。 また、贈呈式を行いますので以下のとおり、お知らせいたします。