東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」を令和3年度から実施し、都内中小企業者が「製品・サービスの質的向上」による競争力強化や「生産能力の拡大」のための生産性向上を進める際に必要となる機械設備等の導入経費の一部を助成しています。 都内中小企業者の賃上げを後押しするため、この度、追加の募集を開始しますのでお知らせいたします。

賃上げに向けた生産性の向上等に資する取組を後押しするため、新たに賃上げ計画策定を条件とするコースを追加し、より多くの方にご利用いただけるように支援を強化しましたのでお知らせいたします。

台風22号・23号による農業被害に関しては、すでに農業用資材の購入支援を行っていますが、今回、本格的な復旧・レジリエントな農業の実現に向け、補正予算により、農業用ハウスなどの生産施設の再建、基幹インフラである農道や水路の本格的な復旧や甚大な被害を受けた農地の再生支援を新たに開始します。

このたび、台風により建物等に被害を受けた八丈町及び青ヶ島村の中小企業者等に対し、早期かつ安定的な事業の立ち上げを支援するため、給料等相当額の一部を補助する「地域企業再建緊急特別雇用支援事業」を開始しますので、お知らせします。

東京都は、令和7年10月に発生した台風22号、23号により被災した八丈島及び青ヶ島の観光産業の復興をハード・ソフト両面から支援するため、「八丈島等観光復興支援事業」を実施します。

このたび、台風により被災した八丈町及び青ヶ島村の中小企業者等を支援するため、施設・設備等の復旧・復興に要する経費を補助する「地域企業再建支援事業」を開始しますので、お知らせいたします。

東京都では、工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立て、街にアートの景色を広げていく新たな文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」を実施しています。 本プロジェクトの一環で、工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立てた民間企業等が行うアートプロジェクトを支援する「TOKYO CITY CANVAS 助成」について、令和7年度第2期の募集を開始します。

東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む地域活動に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度4回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、特別高圧電力及び工業用LPガスの価格高騰の影響を受ける中小企業者等に対し、負担の軽減を目的として緊急対策事業を実施しています。 この度、支援金の第5回について、申請受付を開始しますのでお知らせします。

東京都では、島しょ地域の地域経済の回復と持続的な発展に結びつけるため、持続可能な観光（サステナブル・ツーリズム）の推進を目指しています。 この度、サステナブルな志向を持つ旅行者の誘客を促進するため、民間事業者等によるサステナビリティを重視した宿泊施設整備を支援する「サステナブルトラベラーの獲得に向けた観光促進補助金」の募集を開始します。

東京都は、合同防災訓練を通じて、町会・自治会とマンションのつながりの構築・強化する取組「町会・マンション みんなで防災訓練」を実施しています。 このたび、「町会・マンション みんなで防災訓練」の申請期間を令和7年10月31日（金曜日）から、12月8日（月曜日）に延長いたします。

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」を令和3年度から実施しています。この事業は、都内中小企業者が　「製品・サービスの質的向上」による競争力強化や「生産能力の拡大」のための生産性向上を進める際に必要となる、機械設備等の導入経費の一部を助成するものです。 このたび、第9回（令和7年度第1回）の支援対象事業85件が決定しましたので、お知らせいたします。

東京都と公益財団法人東京観光財団では、訪都旅行者を魅了する都市景観を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図る取組を進めています。 このたび、都内にある歴史的な建造物、集客施設、橋梁などの公共性のある建造物やモニュメント等を常設でライトアップする新たな取組に係る経費の一部を支援する「建造物等のライトアップモデル事業費助成金」の募集を開始します。

東京都と公益財団法人東京観光財団では、訪都旅行者を魅了する都市景観を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図る取組を進めています。 このたび、地域が主体となり、公園や街路樹等において新たに取り組む「春の桜を活用したライトアップ」に係る経費の一部を支援する「春のライトアップモデル事業費助成金」の募集を開始します。

東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む地域活動に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度3回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

いよいよ来月開催のデフリンピックを契機に誰もが芸術文化を楽しめる東京を目指す「オールウェルカムTOKYO」キャンペーンを通じ、手話通訳やバリアフリー字幕の導入など、公演や展覧会での鑑賞体験を豊かにする“オールウェルカム”な取組が広がっています。 この度、東京芸術文化鑑賞サポート助成において、“鑑賞サポート”に取り組む20団体の芸術文化事業を新たに採択（詳細は別紙）し、総数91団体（10月9日時点）となりましたので、お知らせします。

東京都では、スタートアップのグローバルな活躍に向け、TIBを結節点として、事業会社や投資家などスタートアップを取り巻く支援者たちの一大プラットフォームを構築し様々な取組を展開しています。 東京・日本のエコシステムをさらに強化していくには、世界での大きな成長が期待されるディープテック領域のスタートアップ育成が重要であり、都は、TIBのネットワークや機能を活用しながら、ウェットラボなどディープテック・スタートアップへの支援機能を備えたイノベーションの拠点の形成を推進しています。 こうしたイノベーション拠点形成に取り組む民間事業者を6月に公募し、審査の結果、この度1組を採択しましたので、お知らせします。

国際情勢の影響によるエネルギー価格の高騰や為替の変動等により、様々な物価が高騰し、都民や事業者に影響を与えています。中でも、ご家庭等でご利用頂いているLPガスについては、輸入価格の上昇等の影響により、小売価格が高止まりしています。 こうした背景の下、東京都では、LPガスを利用する家庭等の負担軽減策として、販売事業者を通じてLPガス料金を値引きする支援事業を実施しています。 LPガスの小売価格が依然として高止まりしていることを踏まえ、実施中のLPガス料金を値引きする対象期間を延長します。

東京都では、工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立て、街にアートの景色を広げていく新たな文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」を実施しています。 今回は申請受付のあった4件の中から、審査会を経て下記の事業を採択しました。

東京都と東京観光財団では、多摩・島しょ地域の誘客促進と観光消費の拡大に向け、自然や文化などの地域資源を生かした体験型コンテンツの開発等を支援しています。このたび、「多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業助成金」の第2回募集を開始しますので、お知らせいたします。