交通局では、都内を中心とする102か所の美術館や博物館などの入場券・割引券として利用できる「東京・ミュージアム　ぐるっとパス2025」と、都営交通の1日乗車券「都営まるごときっぷ」2枚とがセットになった、「都営deぐるっとパス」（税込3,130円）を発売します。 「東京・ミュージアム　ぐるっとパス2025」（1枚2,500円）と「都営まるごときっぷ」（700円×2枚）をそれぞれで買うと3,900円のところ、セットで3,130円と770円もお得です。 「都営deぐるっとパス」で、都営交通沿線の文化施設をぜひお楽しみください。

東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、代表的なランドマークである都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。 このたび、新たな作品「時を駆ける飛脚」の上映を開始します。高い芸術性や世界をリードする技術・コンテンツ等によって生み出される本取組に、是非ご注目ください。

東京都は、「チルドレンファースト」の社会の実現に向けて、子供を客体ではなく、主体として捉えていくことを子供政策の基本スタンスとし、子供との対話を実践する取組を進めています。 このたび、令和6年度に実施した3つの意見聴取の取組について、子供との対話やアンケート調査を通じて寄せられた子供の意見と、それに対する都の受け止めや施策への反映状況等を子供の成長・発達段階に応じてわかりやすい表現でまとめた冊子等を作成しました。

都は、生活保護法（昭和25年5月4日法律第144号。以下「法」という。）第51条第2項第2号及び第55条第2項の規定に基づき、以下のとおり指定施術機関（はり師、きゆう師）（別紙参照）に対する行政処分を行いましたのでお知らせします。

「歌う！聴く！踊る！」をコンセプトに、東京芸術劇場、池袋エリア、多摩・島しょ地域にて、誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる音楽祭　「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2025［サラダ音楽祭］（トーキョー・メット･サラダ･ミュージック･フェスティバル2025）」　の開催が決定したのでお知らせします。

都は、「心のバリアフリー」に対する社会的気運の醸成を図るため、従業員の意識啓発等に取り組む企業等を毎年度、東京都「心のバリアフリー」サポート企業として募集しています。

都は、警視庁、各区市町村をはじめとする関係機関・団体と連携して、「令和7年春の全国交通安全運動」を実施します。 期間中、ポスター・リーフレットや街頭大型ビジョンを活用した広報啓発活動等を行い、車や自転車の運転者、歩行者等に対する交通ルールやマナーの遵守をよびかけます。

内閣府政策統括官（防災担当）及び東京都は、首都圏における大規模水害時の広域避難等を円滑に実施するために、平時から各機関の関係を深めた上で、必要な取組事項等について、それぞれの行動等の具体化を図ることを目的としている「首都圏における広域的な避難対策の具体化に向けた検討会」について、第7回検討会を以下のとおり開催いたしますので、お知らせします。

東京都では、難病等の特殊疾病に係る対策の強化・充実及びその推進を図るため、「東京都特殊疾病対策協議会」を設置しています。 このたび、標記協議会を以下のとおり開催するので、お知らせいたします。

令和7年2月に発生した林野火災により甚大な被害を受けた岩手県に対して、東京都は、下記のとおり災害見舞金を贈呈します。

令和7年度東京都公立学校教員採用候補者選考（8年度採用）の実施要綱及び東京都公立学校教員等奨学金事業募集要項を定めました。詳細は、東京都公立学校教員採用ポータルサイトを御覧ください。本日以降、都庁案内コーナー等で実施要綱を配布します。 また、令和7年4月1日（火曜日）から教員採用候補者選考及び奨学金事業の申込みを開始します。

東京都及び東京都中小企業団体中央会は、中小企業団体等が取り組む、業界の発展に向けた共同事業を後押しするため、業界活性化のモデルケースとなる取組を包括的に支援する「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト」を実施しています。 この度、令和7年度の募集についてお知らせします。

東京都では、健康増進法に基づいて「東京都健康推進プラン21（第三次）」を策定し、同プランを踏まえた総合的な健康づくりを推進するため、「東京都健康推進プラン21推進会議」を設置しています。 このたび、令和6年度第2回東京都健康推進プラン21推進会議を開催しますので、お知らせします。

『災害に強い首都「東京」の形成に向けた連絡会議』において令和2年12月に策定した『災害に強い首都「東京」形成ビジョン』のフォローアップを行うとともに、社会情勢の変化を踏まえた新たな課題と今後の取組の方向性について検討するため、下記のとおり第5回連絡会議を開催いたします。

東京都と（公財）東京都歴史文化財団は、美術・映像分野の若手アーティストを支援するプログラム、トーキョー・アーティスト・アクセラレーター・プログラム【略称：TAAP（タープ）】を令和5年度より実施しています。 この度、第2期支援アーティストの公募を行い、 前回の1.5倍となる92名の応募から一次選考（書類）および本選考（プレゼンテーション）を経て12名の支援アーティストを決定しましたのでお知らせします。

シビック・クリエイティブ・ベース東京［CCBT］では、パートナーとして共に、クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える表現・探求・アクションをつくり出すアーティスト・フェローの募集を4月1日（火曜日）より開始いたします。詳細は別紙1、別紙2をご覧ください。

中小企業等が国内外のカーボンクレジットを容易に取引できる、都独自のシステムである「東京都カーボンクレジットマーケット」の運用を以下のとおり開始しますのでお知らせします。

東京都立大学では、豊かな国際感覚やグローバルな視点を育み、国際社会で活躍できる人材を育成するため、文理を問わず国際的に第一線で活躍する講師による「グローバル教養講座」を実施しています。 このたび、令和7年4月から東京都立大学の客員教授に就任する、台湾の元デジタル発展相であるオードリー・タン氏による講演会を下記のとおり行います。

東京都では、都における地域の実情に応じた在宅療養の推進を図ることを目的に、東京都在宅療養推進会議を設置しています。 この度、令和6年度第2回東京都在宅療養推進会議を開催しますので、お知らせします。

当局発注の工事現場において、下記のとおり死亡事故が発生しましたのでお知らせします。