- 報道発表資料
令和8年度 第1回インターネット都政モニターアンケート結果「東京の森林・林業と水産業」
東京都では、都政の課題に関する意見・要望等を把握することを目的としてインターネット都政モニターアンケートを実施しています。
この度、「令和8年度第1回インターネット都政モニターアンケート『東京の森林・林業と水産業』」の結果を取りまとめましたので、お知らせします。
東京における森林整備と林業および水産業や東京産水産物に関する意識を把握し、今後の林業・水産業振興に関する施策の参考とするため、今回のアンケートを実施いたしました。
アンケートの概要
テーマ
「東京の森林・林業と水産業」
アンケート期間
令和8年7月2日~7月9日
回答率
99.4%(497名/500名)
目的
東京における森林整備と林業および東京産水産物や水産業に関する意識を把握し、今後の林業・水産業振興に関する施策推進の参考とする。
結果
以下抜粋(詳細は別紙「調査結果」(PDF:2,150KB))
インターネット都政モニターアンケートについて
インターネット都政モニター
インターネットを使用する18歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して男女500人を選任
※任期は、依頼した日から令和9年3月31日まで
アンケート回数
年6回実施予定
アンケート方法
インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ページに回答を入力する。
抜粋
東京の森林・林業
東京の森林への期待(P6-7)
「水質浄化や水資源など貯える役割」が6割超
「水質浄化や水資源など貯える役割」63.6%、「二酸化炭素吸収などの地球温暖化緩和に貢献」62.6%だった。
東京の林業関係への就業(P20-22)
「給与など経済的待遇の向上」が8割超
「給与など経済的待遇の向上」81.5%、「作業の機械化やロボット技術の活用」44.7%、「ドローンやレーザ計測、三次元画像などの先進技術の活用」43.1%などと続く。
東京都の森林・林業振興施策(P23-24)
「花粉の少ない森づくりの推進」が5割超
「花粉の少ない森づくりの推進」52.7%、「森林を整備する技術者や事業体の育成推進」48.7%だった。
東京の水産業
東京産水産物のイメージ(P31-35)
「東京湾で獲れた江戸前の魚介類」が6割半ば
「東京湾で獲れた江戸前の魚介類」65.9%、「伊豆諸島・小笠原諸島の海で獲れた魚介類」13.5%だった。
東京産水産物への期待(P40-41)
「新鮮である」が7割近く
「新鮮である」67.3%、「安心・安全である」54.2%、「味や品質が良い」47.2%などと続く。
東京都の水産業振興施策(P47-48)
「安全・安心な水産物の供給」が7割半ば
「安全・安心な水産物の供給」74.4%、「清掃活動や藻場保全活動などによる河川や海洋環境・生態系の維持保全」55.2%、だった。
〔資料〕
調査実施の概要
1 アンケートテーマ
東京の森林・林業と水産業
2 アンケート目的
東京における森林整備と林業および東京産水産物や水産業に関する意識を把握し、今後の林業・水産業振興に関する施策推進の参考とする。
3 アンケート期間
令和8年7月2日(木曜日)から7月9日(木曜日)まで
4 アンケート方法
インターネットを通して、モニターがアンケート専用ホームページに回答を入力する。
5 インターネット都政モニター数
500人
6 回答者数
東京の森林・林業 497人
東京の水産業 496人
7 回答率
東京の森林・林業 99.4%
東京の水産業 99.2%
東京の森林・林業と水産業
1 調査項目
東京の森林・林業
Q1 東京の森林との関わり
Q2 東京の森林への期待
Q3 「とうきょうの木」の認知度
Q4 「とうきょうの木」の用途
Q5 「花粉の少ない森づくり」の認知度
Q6 森林の更新時に期待する点
Q7 林業のイメージ
Q8 東京の林業関係への就業
Q9 東京都の森林・林業振興施策
Q10 「東京の森林・林業」について(自由意見)
東京の水産業
Q11 東京産水産物のイメージ
Q12 東京産水産物の認知度
Q13 東京産水産物の消費意向
Q14 東京産水産物への期待
Q15 水産資源の管理
Q16 水産エコラベル認証制度
Q17 職業としての東京の漁業のイメージ
Q18 水産業の有する多面的機能
Q19 東京都の水産業振興施策
Q20 東京産水産物や東京の水産業について(自由意見)
2 アンケート回答者属性
東京の森林・林業
| モニター人数 | 回答 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 構成比 | 率 | ||||
| 全体 | 500 | 497 | - | 99.4 | ||
| 性別 | 男性 | 250 | 249 | 50.1 | 99.6 | |
| 女性 | 250 | 248 | 49.9 | 99.2 | ||
| 年代別 | 18・19歳 | 10 | 10 | 2.0 | 100.0 | |
| 20代 | 70 | 69 | 13.9 | 98.6 | ||
| 30代 | 74 | 74 | 14.9 | 100.0 | ||
| 40代 | 83 | 82 | 16.5 | 98.8 | ||
| 50代 | 91 | 91 | 18.3 | 100.0 | ||
| 60代 | 64 | 64 | 12.9 | 100.0 | ||
| 70歳以上 | 108 | 107 | 21.5 | 99.1 | ||
| 職業別 | 自営業 | 41 | 41 | 8.2 | 100.0 | |
| 常勤 | 231 | 230 | 46.3 | 99.6 | ||
| パート・アルバイト | 69 | 69 | 13.9 | 100.0 | ||
| 主婦・主夫 | 67 | 66 | 13.3 | 98.5 | ||
| 学生 | 26 | 26 | 5.2 | 100.0 | ||
| 無職 | 66 | 65 | 13.1 | 98.5 | ||
| 居住地域別 | 東京都区部 | 344 | 341 | 68.6 | 99.1 | |
| 東京都市町村部 | 156 | 156 | 31.4 | 100.0 | ||
東京の水産業
| モニター人数 | 回答 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 構成比 | 率 | ||||
| 全体 | 500 | 496 | - | 99.2 | ||
| 性別 | 男性 | 250 | 249 | 50.2 | 99.6 | |
| 女性 | 250 | 247 | 49.8 | 98.8 | ||
| 年代別 | 18・19歳 | 10 | 10 | 2.0 | 100.0 | |
| 20代 | 70 | 68 | 13.7 | 97.1 | ||
| 30代 | 74 | 74 | 14.9 | 100.0 | ||
| 40代 | 83 | 82 | 16.5 | 98.8 | ||
| 50代 | 91 | 91 | 18.3 | 100.0 | ||
| 60代 | 64 | 64 | 12.9 | 100.0 | ||
| 70歳以上 | 108 | 107 | 21.6 | 99.1 | ||
| 職業別 | 自営業 | 41 | 41 | 8.3 | 100.0 | |
| 常勤 | 231 | 230 | 46.4 | 99.6 | ||
| パート・アルバイト | 69 | 68 | 13.7 | 98.6 | ||
| 主婦・主夫 | 67 | 66 | 13.3 | 98.5 | ||
| 学生 | 26 | 26 | 5.2 | 100.0 | ||
| 無職 | 66 | 65 | 13.1 | 98.5 | ||
| 居住地域別 | 東京都区部 | 344 | 340 | 68.5 | 98.8 | |
| 東京都市町村部 | 156 | 156 | 31.5 | 100.0 | ||
※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※複数回答方法…(MA)=いくつでも選択、(5MA)=5つまで選択、(3MA)=3つまで選択、(2MA)=2つまで選択
東京の森林・林業
東京の総面積の約4割を占める森林(公園を除く)は、そのほとんどが多摩地域(奥多摩や高尾山等)や島しょ地域(伊豆諸島等)に広がっています。この都民の身近にある森林は、木材の供給をはじめ、水源のかん養や災害の防止、二酸化炭素の吸収による地球温暖化の緩和などの多面的な機能を発揮し、都民の生活に貢献しています。
今回のアンケートは、社会情勢の変化に伴う新たな視点を取り込みながら、東京における森林整備と林業振興に関する施策を推進していくために、都政モニターの皆様にご意見を伺います。
東京の水産業
都内で営まれる漁業や養殖などの水産業は、新鮮でバラエティ豊かな水産物を提供していますが、水産資源の減少などにより生産量や漁業者数は減少傾向にあります。
一方、東京には東京湾から伊豆諸島、小笠原諸島に至る広大な海域や、近年、水質浄化の進む多摩川などの河川があり、水産業には大きな潜在力があります。
そこで、社会情勢の変化にあわせた新たな視点を取り込み、水産業をより魅力的な産業としていくために、都政モニターのみなさまに、ご意見をお聞きします。