東京都は、地域振興と観光振興のため、令和5年10月から都全域を対象とする図柄入りナンバープレートの交付を開始しました。 東京都が設置した「東京都版図柄入りナンバープレート寄付金活用協議会」では、今年度の寄付金を充てるべき事業を以下のとおり募集します。

都は子供たちが良質な芸術文化に触れる機会を増やす取組を推進しています。 このたび、より多くの子供たちへ文化体験を届けるため、プログラムの開発や広報、人材育成などを一体的にコーディネートする「東京こども芸術文化プラットフォーム「TOKYOカルチャーデビュー」を（公財）東京都歴史文化財団に立ち上げました。 美術、音楽、演劇、伝統芸能など多様なジャンルで子供自らが作品を創ったり舞台に立つ機会を年間5万人を目標に提供していきます。

東京都教育委員会は、都立工科高校の魅力を発信するイベント「都立工科高校ドリーム・フェスタ2025」を開催しますのでお知らせします。

この度、都庁内のデジタルを活用した取組と実践を表彰する「都庁DXアワード2025」を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都では、女性登用に向けた経営者の意識や職場の文化の変革を促す社会的なムーブメントを醸成するため、令和5年度から「東京女性未来フォーラム」を開催し、女性活躍・ダイバーシティ経営の推進に向けた共同宣言を行っています。 この宣言を実行に移していくために、今年度も共同宣言の参画企業とともに「東京女性リーダーズ応援ネットワーク」を構成し、女性活躍のための取組を展開していきます。

東京都と東京商工会議所は、愛知県等と連携し、双方の中小企業のビジネスチャンスの拡大と産業の活性化につなげていくため、以下のとおり日本最大級異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」への都内中小企業の出展を行い、東海地域のものづくり企業との商談を実施します。 実施に伴い、参加を希望する都内中小企業を本日から募集いたしますので、お知らせいたします。

都政現場における課題に対して、優れたスキルや技術を有するスタートアップとの対話を通じて、ともに解決を目指す「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」を今年度も実施します。 ついては、課題を抱える都政現場との協働に参加するスタートアップを下記のとおり募集します。

東京都による脱炭素化と電力確保に向けた取り組み「HTT」（電力を（H）へらす・（T）つくる・（T）ためる）推進の一環として、今年もHTTアクションの行動変化を呼び掛ける夏のキャンペーンを開始します。

東京都では、観光産業振興に向けた施策を推進するための基礎資料として、訪都外国人旅行者の行動特性に関する調査結果をまとめましたので、お知らせします。

この度、介護保険制度における人事給与制度の在り方検討会を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

東京都では、観光産業振興に向けた施策を推進するための基礎資料として、訪都旅行者数及び観光消費額（速報値）をまとめましたので、お知らせします。

労働力人口の減少が見込まれる中、企業が持続的に成長するためには労働生産性の向上が重要となり、従業員のリスキリングやキャリアデザインを推進していくことが求められます。このため、東京都では、リスキリングの環境整備に取り組む都内中小企業等を応援します。

児童福祉審議会では、子供と家庭を取り巻く諸課題に取り組むため、審議を行っています。この度、令和7年期第2回本委員会を開催しますのでお知らせします。

「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律」の施行日である6月22日は、「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」とされ、国や都道府県等でハンセン病に関する行事を行っています。東京都では、都民の方にハンセン病の歴史や偏見・差別解消のための取組等を知っていただくため、オンライン講演会及びパネル展示を実施します。

都は、将来の福祉を担う世代の福祉に対する興味・関心を高めるとともに、福祉人材の裾野を広げ、福祉人材の安定的な確保につなげることを目的に、中学生及び高校生を対象に、夏休み期間中に福祉の職場体験事業を実施します。 この度、令和7年度の参加者の募集を開始しますので、ぜひお申し込みください。

令和4年度より、弁護士等による「児童・生徒を教職員等による性暴力から守るための第三者相談窓口」を設置し、電話・メールで相談を受け付けるほか、相談シートを都内の全公立学校に配布し、郵送やQRコードで相談を受け付ける等、早期発見や未然防止、迅速・的確な対応に向けた取組を行っております。 このたび、令和6年度の第三者相談窓口の相談実績がまとまりましたのでお知らせします。

令和7年度第1回東京都広告物審議会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

今年度第4回の都立動物園・水族園のイベント情報を下記のとおりお知らせします。

東京都は新たにスポーツ用車いすの無料レンタル事業を開始いたします。「日常用車いすを使っているものの、スポーツ用車いすは初めて」「以前体験会で乗ってみたけれど、一定期間使ってみたい」など、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 また、今年もスポーツ用義足・車いすの体験会を開催します。

東京都では、国際大会等で活躍する選手や競技活動に不可欠なコーチ・競技パートナー等に対し、競技活動費の助成や広報等による支援を行っています。 今年度は、開催まであと5か月に迫った東京2025デフリンピックで活躍が期待される23名の選手をはじめ、多くの選手の活躍を後押しします。本事業の対象となる選手等を以下のとおり認定します。